業務スーパー ライチ(冷凍)

                 
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業務スーパーの冷凍ライチ。500gで175円。原産国はベトナム。冷凍なので仕方ないのか、張りや弾力や弱く、少ししなびた感じがありますが、ライチの旨味は一応堪能できます。少なくともいちごよりはマシです。こちらはまた食べてもいいかなと思えますから。
                 
        

エースコック ピリ辛牛だしフォー

                 
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あっさり鶏だしフォーに対してこちらは今のような暑い季節に合いそうなピリ辛の牛だしフォー。まるで血液みたいな香辛料の赤い斑点が浮かんでいて見た目はすごい辛そうですが、食べてみると意外とそうでもないです。
                 
        

エースコック あっさり鶏だしフォー

                 
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エースコックのインスタントフォー。業務スーパーのベトナム直輸入のフォーが淡白で歯ごたえを感じる麺だったのに比べると、こちらはワンタンをちょっと彷彿とさせるようなもちっとした柔らかい麺になっていました。スープも優しくてコクがあります。日本人向けに味がかなり調整されているんでしょうか。
                 
        

サイゴンの昼下がり (横木安良夫)

                 
サイゴンの昼下がりサイゴンの昼下がり
もっとも若い世代は様変りしている。特にもともとの南ヴェトナムは、社会主義の時代より資本主義の時代が長く、アメリカに逃げたヴェトナム人、越僑も戻ってきている。だからアメリカが一番好きなのは当然だ。やはり人気の外国語は英語。そして世界中おなじようにアメリカンポップミュージックが人気だ。レンタルビデオで最新のアメリカ映画だって見ることができる。今ではマクドナルドだって進出している。ヴェトナムの文化がアメリカに支配されるのは、時間の問題だろう。

(引用 本書P181)

ベトナムについての紀行文と写真が掲載された本。1999年出版。
ベトナムについての歴史などに触れられているが、肩肘張ったものではなく、全共闘世代の著者の豊かな日本からの観光者という立場で、村上龍などに通ずる男としての俗な目線と感覚が素朴に押し出されている。写真もベトナムの日常のワンシーンを切り取ったものがあると思えば、モデルを雇って撮影したものもあり、あまり統一感がない。アオザイに透ける下着についての劣情やフェチシズムも隠すことなく率直に述べられており、その写真もふんだんに掲載されている。
ただ、やや気まぐれではあるし、ベトナムの風景を昭和の日本にノスタルジックに重ねるところも含め、ちょっとしたポルノにもなっているが、その分、親しみやすい一冊になっていると思う。

アオザイの透けブラ透けパンを堪能する写真集としてもどうぞ。

例えば撮影したのが外国人であり日本人であり、それぞれ日本の女子高生や女子中学生の姿を、制服のブラウスから透ける下着(ブラジャー)を少なからぬ度合いの目的として撮影し、その写真を掲載した本を出版するというケースだったらまた違った意味合いであり、展開が齎されるのだろうかとはちょっと考えた。

その野暮な懸念を笑い飛ばすかのように、古き良き日本が存在するベトナムの「おおらかさ」が凝縮されている。そのおおらかさが本当におおらかであるのかどうかは別の問題として、この本はそれが可能だった20世紀末の我が国のおおらかさの一つの証明ともいえるのかもしれない。

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業務スーパー 簡単本格派!インスタントフォー ガーリック風味

                 
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業務スーパーのインスタントフォー。ピンク色のパッケージにガーリック(エビパウダー入り)とあるので、もう少し濃厚でインパクトがあると思ったのですが、前のベジタブル風味の時と同じく、結構あっさりした味わいでした。このへんのさっぱり感がヘルシーなフォーの特徴なのかもしれませんね。
                 
        

業務スーパー 簡単本格派!インスタントフォー ベジタブル風味

                 
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業務スーパーのベトナム直輸入のインスタントフォー。香草が効いた透明感のあるスープと米粉から作られているフォーの弾力のあるツルっとした食感が特徴的でした。
                 
        

CLASH クラッシュ (映画)

                 
CLASH [DVD] CLASH [DVD]
14歳の時に誘拐され海外へ売り飛ばされる直前、裏組織のボス・ブラックドラゴンに救われたフェニックス。
その後彼女は殺し屋としての訓練を受け成長、組織のために働いていた。
彼女の娘を拉致したブラックドラゴンの交わした「7つのミッションを成功させれば、母娘ともに解放する」との約束を信じて罪を重ねていくフェニックス。
彼女に最後のミッションが与えられる。それは、4人の暗殺者たちとチームを組み、あるPCを見つけ出すこと。
そのPCには国家防衛のために打ち上げられた情報衛星をコントロールするコードが仕込まれているという。
フランス犯罪の巨大闇グループもそのPCを追っていた。
寡黙なタイガー、暴力的なスネイク、妖しげなオックスとドライバーのホーク。
互いの素性も知らぬままに5人は手を組み、激しい争奪戦を繰り広げていく。

(引用 amazon CLASH [DVD]

2009年のベトナム映画。

犯罪組織の殺し屋である女性・フェニックスが拉致された娘を救うために闘うというクライムアクション。アクションシーンはCGスタントワイヤー一切なしとのことだが、銃をうまく織り交ぜて活用することでメリハリがついたものになっており、B級なチープ感のないそれなりに迫力のある出来になっていたと思う。

演出的にはアメリカ映画の焼き直しのような感じだったが、ベトナム映画ということで、ビジュアル的に日本人と良く顔つきが似ていて同じアジアとして親近感を抱きやすかった。そのなかで、フェニックスを演じたベロニカ・グゥの体当たりの演技とエキゾチックで妖艶な魅力は目を見張るものがある。

ストーリーについては、主人公フェニックスの「母」として「女」としての葛藤などの描き込みが弱く、組織との戦いもスケール感を感じさせない小ぢんまりとしたもので、もう一捻りして、はったりを効かせて欲しかったところだ。作品前半までの、白人男性をベトナム人がばったばったと倒していくところは含みがあって良かったと思うだけに、後半にかけて尻すぼみしていく展開が残念だった。
                 
    
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