健康診断結果

                 
健康診断結果
健康診断結果

7月にみつわ台で受けた健康診断の結果が届きました。当たり前のようにオールAです。たぶん、世界の脳卒中患者の中で僕が一番健康だと思うんですが、いくつかの項目で数値がマスクになっているというか、表示されていないのはどういうことなんでしょう。健康診断ってこういうもの、あるいはオプションもなにもつけない廉価なコースだとここまでよということなのでしょうか。
                 
        

これが30代脳卒中患者の血液検査の結果だ

                 
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採血と採尿を受けた先日の通院で貰った検査結果。特に問題ないと思うんですけど、あえていうなら悪玉コレステロールと善玉コレステロールの比率であるLH比が気になるでしょうか。自分で言うのも何ですけど、同世代の男性に比べてもかなりいい数値叩き出せてると思うんですよねえ。治験に行けてたぐらいだし。そんな僕も今では脳卒中サバイバーです。とほほ。
                 
        

とんかつ食べ歩き30 千葉県市原市畑木のごはんですのトンカツ定食(ごはん大盛り) 810円

                 
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30日に関東を直撃する予定だった史上最強クラスの台風は、僕に通院をもうやめろという啓示ではないかと思いながらも一方では前泊も考えてホテル検索をしていたんですが、蓋を開けてみれば市原方面は少しの雨風だけの不穏な天気止まりで済み、僕は天に従って大人しく3ヶ月に一度の通院のために帝京大学ちば総合医療センターへと向かったのでした。

この日は採血と採尿が予定されていた関係上、朝食を抜いた状態で予約した診察時間の1時間以上前に病院に到着。これが午後1時少し前。昼時であるからかそれとも台風の影響か、採血と採尿はすぐに済ますことが出来、開いている時間で昼食を食べに入ったのが病院近くにある「ごはんです」という定食屋。近くとはいえ徒歩圏内というわけでもないのですが、県道13号沿いにあり、病院に行く度に通りかかかっていて前から気になっていたお店の一つです。

ヤマザキショップの跡地に隣接している食堂は外観こそレトロで入るのに少し勇気が入りますが、中はなかなか小奇麗にされており、女性でも落ち着ける雰囲気に整えられていました。

注文したのはトンカツ定食。通常780円のところ、この日はサービスメニューに指定されおり、20円引きの760円で提供されており、更に朝を抜いていたのでがっつりいこうと思ってごはんを大盛りに。+50円也。

供されたトンカツ定食は、まずなんといっても思わず葬式かと突っ込みたくぐらいの大盛りごはんのその盛りの良さが目を引きます。カツはボリューム感こそ値段なりであるものの、肉は柔らかくジューシーで軽やかな衣も歯切れ良く、肉質と店主の腕の良さを堪能することが出来ます。このクオリティならば、もしも上トンカツ定食というのがあってその値段が倍以上しても僕は迷わず、いや少し迷うかもしれないですけど、きっと注文することでしょう。

味噌汁の味も立っており、飲みごたえがありました。小鉢が充実しているのも嬉しいサービス。でも一番の魅力はやはり「ごはんです」の店名が示す通り、ごはんが本当に美味しいところです。ふっくら瑞々しくて、おかずなしでどんどん掻き込めるほど。これだけ美味しいご飯を食べたのは、かま屋以来じゃないでしょうか。

ごはんです、おすすめです。

個人的評価 ★★★★ 4.2
                 
        

とんかつ食べ歩き20 千葉県市原市辰巳台東のオアシス(千葉労災病院)のカツカレーサラダセット 920円

                 
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労災病院内にある食堂でカツカレーを頂きました。昨年に完成したホスピタルストリートにリニューアルオープンした食堂で、オアシスMSCという会社によって運営されているようです。工事中の労災病院は窮屈さを感じたものでしたが、工事が終わった今の労災病院はなかなか広くなっていて開放感があるといえるのではないでしょうか。

食堂は想像よりも小ぢんまりとしたスペースで、日曜日のこの日は休診日であるからか昼時であっても混雑はしていませんでした。ただ、それでも席はそこそこ埋まっており、平日の昼時などは混雑してすぐに座れなくなるのではないかと注文したカツカレー待っている5分から10分程度の間は思っていましたが、出てきたカツカレーを食べて、その心配はあまりないのかもしれないという考えに変わりました。

単品820円のカツカレーは如何にも業務用のレトルトカレーを温めただけのルーに冷凍のカツを揚げて載せたもので、カツは揚げたて感こそあったものの、ヒレだからだとしても一枚肉と成型肉の間のようなチープな味わいとボリューム感のなさには病院の食堂は病院内で温かいごはんが食べられることに価値があるのだからこのぐらいのクオリティでも納得するべきなのか悩んでしまったほど。

年末に脳卒中で倒れて救急車で運ばれる僕を受け入れてくれたのが何故近くの労災病院じゃなかったのかと少しだけ悔しんでいた気持ちもありましたが、このカツカレーを食べたらどうでもよくなっていました。

920円でこの程度のカツカレーセットが出てくるのだから、安倍首相がホテルでまともなカツカレーを食べようと思ったらそれは3500円ぐらい出すことになるでしょう。

それはさておき、これからの時代は安っぽいカツカレーに820円を安いものだと喜んで出せるような人間しか病院には通えなくなるのかもしれません。気軽に病院に立ち寄ってカレーを食べながら嘆いていられるうちはまだ幸せでしょうか。

個人的評価 ★★★ 2.8
                 
        

介護職員初任者研修修了証明書

                 
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介護職員初任者研修過程の修了証明書。
まさかこれを授与された1ヶ月後に脳卒中で倒れて、危うく介護をされる方になるかもしれなかったとはその時は流石に思わなかったですね。
でも、入院生活では多くのことを学ぶことが出来ました。ある意味、年末の入院生活が自分にとっての介護職員初任者研修における最後のプログラムであったと云えるでしょう。出来ればこの証明書とこれを手に入れるまでに学んだ多くのことは介護を行う時よりも、なるべく介護を行わないようにするためにあるいは介護をされないようにするためにこそより役立てられればと思っております。
                 
        

市津消防署

                 
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市原市市津消防署。ここの救急車に乗って僕は帝京の病院まで運ばれました。忘れもしない2015年12月15日の深夜のことです。あれから救急車のサイレンの音を意識して耳に入れるようになりましたが、救急車のサイレンの音ってしょっちゅうあちこちで鳴り響いているもんですね。本当にご苦労さまです。
                 
        

帝京大学ちば総合医療センター

                 
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昨年末に脳卒中やってからお世話になっている病院。主治医と今後のことで少し揉めたんですけど、結局またここに通うようなことで話がまとまっているらしいです。

年季を感じさせる病院内には、ローソンとドトールコーヒーはあるものの、食堂がないのが残念。病院食や糖質制限食、低たんぱく食などを体験出来る食堂とか需要ありそうに思えるんですけど、ビジネスとしては難しいものなのでしょうか。ま、主要ターゲットは市原市以南ということですしね。主治医がいつもピリピリしている程度に意識低い系が多いのでしょう。そして、僕もそのうちの一人と。

前は帝京大学附属市原病院という名称だったとのことですが、いつの間にやら帝京大学ちば総合医療センターという名前に変わっていました。その経緯はさっぱり分からないのですが、やや呼びにくさを感じるので、もう少しシンプルにまとめて欲しかったところです。
                 
        

町会長認定証

                 
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市原市内に523人ぐらいいるという町会長のうちの一人である僕のところにも町会長認定証が届きました。って、523人も町会長がいるということはそれだけの町会があるということなのかー。やっぱりこの人口減少時代、町会も合併などをして合理化・効率化を積極的に図っていった方がいいんじゃないですかね。町会長がそんなにいっぱいいてもしょうがない気がするんですが。
この認定証を首にぶら下げて外に出る機会があるのかどうか分かりませんが、とりあえず記念に一枚撮っておきました。何年か後にこれを見て果たして僕は何を思うことでしょう。

町会長業務としては5月はとにかく今年の12月に改選される民生委員の推薦を出すために奔走させられました。
いやー、実は僕、医学ボランティア(治験)の最中に脳卒中起きてるんですよね、その件に関して厚生労働省からまだ回答いただけてないという複雑な心境の下での民生委員探しでした。とりあえず何とかかんとか民生委員に関しては欠員にならないように片づけることが出来ましたが、あまりにも疲れてまた脳梗塞起きそう。厚生労働省さんには僕のこの悲しみと苦労を分かってくれるものと信じて、ここで必死にアピールしておきます。

民生委員についてはこの町会長が探し出して推薦だすという方法も改めて欲しいもんですよねえ。みんな絶対やりたがらないんだから。
                 
        

臓器提供意思登録カード

                 
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色々考えたんですが、やはり主治医に通院と服薬をやめて食事療法と運動療法で代替していく方向で話を進めることが出来ないか相談してみることにします。全国の医療従事者と脳卒中の既往歴を有する皆さん、悲しいことに僕という人間に脳卒中治療ガイドラインの威光は通用しませんでした。代わりと言っては何ですがドナーカード登録しておいたので、脳死になった時は臓器を提供するということでここはひとつ許してやってください。でも、僕の立場から言わせてもらえればこれだけのことをする理由と背景があるのです……。
                 
        

昔は痩せてました

                 
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後ろで気だるそうにぼけっと見つめている鳥海という名札がついているのが昔の僕で、写真を見ると今と比べて確かに昔は痩せていた。
今も176.6cmの66kgで、そんなに太っているとも思わないのだけど、この頃はたぶん60kg前後だったろうと記憶している。
中年期に入って無理に痩せるようとすると却って老けて見えるようになるのではないかという気がして躊躇いもあるのだが、脳梗塞で倒れてからは間食を止めるなど食事摂取にかなり気を遣うようになった。
ブログを見る限りでは普段通りの適当な食生活送ってんじゃねえかと思われそうだが、画像に残してあるのは全体の中のほんのごく一部を切り取ったところだけであって、写真に映らない僕の食生活はもはや仙人といってもいいレベルだと思う。
流石に言い過ぎたけど、それだけの傷が僕の脳と心についた。げに恐ろしきは脳卒中なり。
                 
        

タケルダ

                 
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この間の外来から内服薬がバイアスピリンとランソプラゾールからニコイチになったタケルダになりました。
薬を飲むこともそうですが、医師からの服薬指導をこれから一生受け続けなければならないと考えると気が滅入りますね。そのうち2型糖尿病患者のように食事や生活への指導まで加わったりして。
                 
        

梗塞1センチメートル

                 
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あけましておめでとうございます。

実は先日まで脳梗塞で入院してました。何とか後遺症なしで帰ってくることが出来ましたが、あと1cmずれていたら半身不随だったとか。いやー、危ないところでした。今でこそ笑って書けますけど、右半身に強い痺れを感じて119番に通報した時は一生このままじゃないかとパニックな状態に陥ってました。介護の資格をとってすぐ介護される側になるというのは洒落にならないですからね。

しかし、おかげで脳梗塞がどれだけ怖いのか身を以て知ることが出来ました。1cmの差で助かりましたけど、考えて見れば健常者とそうでない人や、まだこっち側にいる存在ともう向こう側に行ってしまった存在の差なんてそんなものなのかもしれませんね。

どうして脳梗塞になったか、そこらへんはよくわかりませんでした。今回の件には、少々込み入った事情や背景があるのですが、それもあってか、主治医の先生からは示唆めいたことで留められました。これもまたいつか笑って書ける日が来るといいのですが。
                 
    
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