武想少女隊ぶれいど☆ブライダーズ 体験版

                 
アリスソフトの新作『武想少女隊ぶれいど☆ブライダーズ』の体験版をプレイ!
美少女達が想いの力で武装化したり巨大化したりして、襲ってくる異星人や怪獣と戦うシミュレーションRPG。

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感想。

・世界観やゲームシステム、ビジュアルなど、スパロボをベースに魔法少女ものやウルトラマンなどの特撮ものの要素をミックスしつつ、アリスらしい旧日本軍をリスペクトしたミリもののテイストも加えているという印象のゲーム。

・アリスソフトのメカものというとぷろすちゅーでんとGoodを思い出すが、それを彷彿とさせるシナリオのテンポとノリの良さで、ストーリーは全体的にコミカルだった。悟郎と野武彦のコンビに比べるとさすがに本作の主人公と長官の男コンビはやや個性が弱い気もしたが、ベタに「日本男子」をロールプレイする主人公の見た目が言動とは裏腹に原画のMIN-NARAKENのタッチを活かしたアクのない中性的なイケメンなのは面白いし、それがHシーンを含め、様々なシチュエーションでの受け皿を広くしていると思う。

・実際に触ってみると、パステルチャイム3にランス9の育成システムをつけたような出来なのはやや不安に感じるところ。体験版をやる限りではなかなか歯ごたえがあり、施設効果をうまく利用して戦おうにも、敵がどんどん施設を破壊していってしまうなかで、間合いや行動順などを考えながら敵を処理していく楽しさはあった。これに施設建設などのギミックが加わるわけだが、そこで製品版ではどれだけ戦略性や楽しみ方に幅を持たすことが出来るか。

・気になったのは、フリーマップが見つからなかったがこれは育成面に制限をつけてユーザーを適正難易度で縛って楽しませる先祖返りなのかという点。それとスパロボと違って反撃武器は予め設定しておいたものしか使えず、いざ敵に攻撃されてから射程が足りないから剣じゃなくて銃でという選択ができない点。

・個人的には、つまらなくはないものの、それほど爽快感や達成感を味わえる戦闘パートではなかった。とはいえ、キャラのビジュアルやユーモラスな設定はなかなか魅力的に映ったし、ストーリーに冗長さやどくどさがなかったので、どうやら全部で5人いるヒロイン、おそらく全員のエンディングを見るには5周ぐらいしなければならないのだろうが、そこぐらいまでの周回ならしてみたいかなとは思った。


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ランス9 体験版

                 
出ないかと思いきやランス9の体験版が出てきたので触ってみた。

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・今回の舞台はヘルマン。マップを見ると鬼畜王の頃の思い出が蘇ってきて懐かしい。

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・ゲームシステムはSRPGタイプでアリスの過去作だとママトトのシステムに近い。プレイする前までママトトっぽいのだろうなと思っていたが、触ってみたらやっぱりママトトだった。

・ただ、ターゲット固定やヘイト稼ぎでタンク役が出来るスキルがあったりと戦略性が増している。ヒーラーがいるのも面白いのだが、回復スキルは使用回数に制限があった。

・敵の兵力10000倍のコピーの通り、小さなマップに所狭しと敵がわらわらと現れては攻めてくる。それをなぎ倒していくところに快感が得られればかなり楽しめると思う。SRPG版コーエーの無双シリーズのような感じ。

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・イベントは拠点画面から進めていく。体験版の限りだと基本的に一本道で分岐がないのと、一度通過したイベントはもう一度遡って見ることが出来なかったのが気になった。このへん、どらぺこに比べるとだいぶシンプルになっているのかなという印象。

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・今作のキャラクター育成はレベル制が廃止され、敵を倒すなどして獲得した熟練度を割り振ってステータスを上げていく。上限がどれぐらいなのかわからないが、愛を注げばお気に入りのキャラクターが最強になるという夢も見られそう。

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・エロゲーなので女の子がいっぱい出てくるのだが、今回のランスは男キャラが多く登場して活躍するとのことで、体験版でもそれを予感させる。

・雰囲気もいつものコミカルなノリというよりはややハードボイルドなタッチで灰色がかった世界観になっており、女の可愛さと同時に真面目に男の格好良さを追求していくテキストは、ランス以外にヒロインがひどい目に遭わされる陵辱エンドがあるというのにもあまり違和感のないものに仕上げられていた。


全体的にゲームとしては小ぢんまりとしたものに感じたところはあり、ランスシリーズ最新作という響きに超大作を期待するとがっかりしてしまうかもしれないが、個人的にはランスクエストに比べれば制限がだいぶ少なく、ユーザーフレンドリーで攻略もレベリングも手軽に楽しめそうだった。それでも欲をいえば、戦闘にしろ育成にしろ、もう一声、もう一捻り、もう一つ新要素が欲しかったところではある。

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天秤のLa DEA。 戦女神MEMORIA 体験版

                 
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エウシュリーの新作『天秤のLaDEA。戦女神MEMORIA』の体験版をプレイ。エウシュリーのゲームには興味を持ってちょこちょこと触ってきたことがあるのだけど、戦女神シリーズについては全くの未プレイ。アリスソフトでいうところのランスシリーズとか闘神都市シリーズのようにエウシュリーというブランドのその他の作品の世界観にも大きな影響を及ぼしていて、同ブランドの熱いファンの人にとっては、これをやらずしてエウシュリーの作品を語るなというぐらいのシリーズとのこと。

本作はその戦女神シリーズの一番最初の作品をリメイクしたものらしいので、自分のようにエウシュリーのゲームの世界観に興味はあるけど今まで戦女神シリーズはプレイはしたことがない人にはちょうど良いのかもしれない。

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ゲームは相手の属性とこちらの属性との相性や行動順に注意しながら戦術を練るタイプのRPGで、緊張感をうまく演出するなかなか凝ったシステムにはなっていた。
ただ、パッと見だと画面がごちゃごちゃしていて状況が分かりづらく、チュートリアルがあるとはいっても、初見だとかなりとっつきにくいのではないかと思った。また、行動の変更やターゲットの選択などでクリックを多く要求されている感があり、テンポが良くない。これが結構致命的で、戦闘システムだけでなく、拠点となる街のマップも含め、全体的にUIがいまいちで古臭いもっさり感に繋がってしまっている。もう1クリック分、短縮出来れば……。
AUTO戦闘が用意されており、各キャラのAIをカスタマイズできるのでやりこんで理解を深めていけばまた違ってくるのかもしれないが、体験版で少し触る限りではAIは属性の相性を考えないので弱い雑魚戦ではともかく、属性により攻撃を吸収されるのが厄介なレベルになると果たしてこれが使い物になるのかも気になった。

調合や機能解放による実績積み上げ方式のやりこみや拡張の要素が見られたのはエウシュリーらしく、ハマれば時間を忘れてとことん楽しめそう。とはいえ、このテンポの悪さで周回ややりこみ前提のゲームデザインとなるとかなり厳しいのではないかというのが正直な感想ではある。

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ランス01 光をもとめて 体験版

                 
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アリスソフトの新作『ランス01 光をもとめて』の体験版をプレイしました。
20年前以上前に出たゲームのリメイクで、「父親が遊んだかもしれないエロゲー」というコピーがユーモアと共にアリスソフトの歴史を感じさせてくれるセンスの良さでなかなかうまいなと思います。アリス2010でランス2もリメイクされていましたが、今後ランスシリーズはどんどんリメイクされていくのかもしれませんね。

ランス1については僕は昔といっていいほどだいぶ前にアリスの館456に収録されているのをプレイしたことがありますが、具体的な内容はもうほとんど忘れてしまった状態です。正直、アリスの館456をやった当時すらだいぶ古めかしかったという記憶があり、あまりインパクトが自分にはなかったのではないかと思いますが、それだけにリメイクされてとっつきやすくなった今作でランスシリーズのおさらいをしておきたいところです。

体験版を実際にプレイした感想としては、古めかしさをところどころに醸しつつも一方で現代のユーザーの求めるクオリティにきっちりと応えて快適にプレイできるようにまとめられたRPGになっているとは思いました。ミドルプライスということもあってか、ややスケール感に欠け、マニア心をくすぐるピーキーな感じの手応えがしなかったのは残念ですが、そのぶん、気楽に片手間に遊べるゲームになっていると思いましたし、ランスは作品を重ねるごとに風呂敷が広がっていったので、このぐらいの規模の方が冒険をしている感じが良く演出されているともいえるかもしれません。

戦闘にチップとベットという概念が導入されており、装備やアイテムなどをチップの上限分だけ持つことができ、これを戦闘中に使用する状態をベットとして扱うのですが、装備によっては1回ベットしたら設定されているクールタイムの分のターンを消化するまで次の使用が不可になるので、その辺を考慮しながら雑魚戦からうまく装備を組み合わせてベットしていくところに駆け引きが生まれそうで興味深かったです。
ただ、体験版の段階ではレベルさえ上げておけば適当に武器と防具をチップに並べて戦闘では全選択押しでベットを済ませて殴っていくという力押しで簡単に攻略できました。
チップは体験版では7が上限でしたが、レベルを上げていけばもっと増えていくと思われるので、先に進むに連れて、このシステムを活かした緊張感がどのようにして生まれていくのかが気になります。
今回のランスは丸腰ではてんで弱く、与えるダメージも受けるダメージもほとんど装備依存になっていますが、そのためにチップにショートソードを並べ、それらを複数同時に使って斬りかかるのがゲームデザイン上有効になっているところ、光景を想像するとちょっとシュールではありますね。

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どらぺこ! 体験版

                 
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アリスソフトの新作『どらぺこ!』の体験版をプレイしました。ジャンルはアイテムを手に入れ分岐を切り開くADVとのことですが、実際に触ってみた感じだと、ゲームオーバー(死)を繰り返して分岐を切り開くADVの方が適当だと個人的には思いました。

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ストーリーは剣と魔法と竜が存在する如何にも中世ヨーロッパ風RPGなファンタジー世界を舞台にしたもので、体験版でプレイ出来る1章では主人公の淫蕩王子がクーデターを起こされて城を追い出されるまでが描かれています。

主人公のエストは常識を兼ね備えて迫力が弱くなったランスという感じなんですが、ランスな部分についてはこれはそうなるように成長の過程で仕組まれていたという設定になっているので、ストーリーが進行していくにつれて主人公の性格が変化していくのかあるいは更に勢いを増してまさに第二のランスとして活躍してくれるのか、そしてそれに女の子達がどういう風に巻き込まれていくのかが楽しみなところです。
体験版の時点では、先の展開に「捻り」を盛り込んだというのがあちこちで示唆されていたので、ベタなラブコメファンタジーかと思いきや衝撃の展開が待ち構えていそうです。

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選択肢をちょっと間違えたらすぐゲームオーバーになるところや全ての選択肢を辿ることが前提になっているところなどが少しクラシックなゲームデザインに感じさせました。
ゲームオーバーになることで経験値がもらえ、それで主人公のレベルが上がって強くなるシステムが採用されており、クリアするにはゲームオーバー(バッドエンド)を避けるのではなく、あえてゲームオーバーになって何度も同じシーンを繰り返し、全ての選択肢をちまちまとしらみ潰しに埋めていく作業が必要になるところは、1章の時点ではストレスを感じさせないように配慮されたUIになっていたとはいえ、先の章で分岐が多くなってくると面倒になりそうだなあと不安になりました。このあたり、どうしてこのゲームシステムになっているのか、ストーリーの中でうまく説明して世界観と重ね合わせるなりしてプレイヤーのテンションを上げてくれると嬉しかったのにというところです。

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本作はADVですが戦闘パートもあります。3すくみのジャンケン方式で運に頼って戦います。戦略性も爽快感もなく、ちょっといまいちな感じ。ステータス差のあまりない相手だと何度も戦闘を繰り返すことになり、それがかなりだるいです。マニュアルによると敵によって行動に規則性があるらしいので、何度も挑めば攻略のコツが掴めるのかもしれません。でも、最近のエロゲRPGには戦闘勝利ボタンが用意されているものもあるらしいですが、このゲームにこそそれが必要なのではないかと思いました。

ADVパートのマップ画面(フローチャート)は画像を見ただけだとわかりにくいのですが、実際にゲームをすると大きな手助けとなって全ての選択と分岐をこなすことを容易にしてくれます。このシステムを利用してHシーン以外でも好きなシーンを回想できるようになっており、回想するシーンをメーカーが制御するのではなく、ユーザーが気軽に自由に選べるというのは素晴らしいサービスだなと感じました。

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クーデターの黒幕の正体が1章で既に明かされる。姉ちゃん強いです。主人公はかなりのシスコンのようなので、ルートによっては姉もヒロインに選べるのかもしれないですね。

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1章終えた後は、分岐埋め作業でシーン回収。体験版特別イベントなんてのがありました。続きは製品版でってやつなんですけど。

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あらかたの分岐を埋めて主人公が相当な回数のゲームオーバーになるとレベルもだいぶ上がっていたので初めての対戦では惨敗を喫した姉ちゃんにリベンジ。なかなかじゃんけんに勝てずに何回か負けた後、何とかうまくはまって勝利。なんと姉ちゃんが黒幕かと思いきや、更に黒幕がいるみたいですよ。個人的には、ここで姉ちゃんとのHがあると嬉しかった!



個人的には、ポップでコミカルなキャラクターデザインはデフォルメが効きすぎていると感じましたが、個性的で魅力的なキャラを多数配置して、ジュブナイルのノリにアダルト要素を巧みにミックスさせたような明るい世界観とシナリオはなかなか面白く、その内容にキャラデザが合ってはいるとは思いました。
価格が抑えられていて、ミドルプライス寄りになっているということもあって、10代後半ぐらいの若い人たちがライトノベルを読む延長でちょっと背伸びして手を出しやすく、実際にプレイしても違和感なく入り込んでいけるような作りになっているんじゃないでしょうか。
正直に言えば、手応え自体はいまいちピンと来なかったのですが、想像していたより作りこんであったのが好印象の体験版でした。

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魔導巧殻 体験版

                 


エウシュリーの新作 『魔導巧殻 闇の月女神は導国で詠う』の体験版をプレイしてみました。ジャンルは戦略級SLGとなっており、エウシュリーのSLGやRPGは非常にクオリティが高いので今回の作品も期待してしまいますね。昨年に出た『創刻のアテリアル』ではカードゲームに挑戦していましたが、個人的にはいまいちでした。果たして、本作はどうでしょうか。





戦闘はRTS。体験版でやる限りでは、相手の攻撃に耐えながら必殺ゲージを溜めて、溜まったら特殊攻撃をしてれば簡単に相手の部隊を殲滅することが出来ました。1戦ごとに減った小隊をマメに補充していけば、適当に敵部隊に突撃していくだけで戦闘に勝利できるようになります。このあたりは序盤ということもあるのでしょう。体験版では敵のユニークユニットが必殺を使って来ませんでした。

ダイナミックでスリリングというよりは、RPG的に何度も同じ作業をさせることを前提にしたシンプルで手軽なものになっているんですが、その割にはユニットの操作や出撃・編成等の様々な設定がわずらわしいと感じるほどにし辛く、よほど世界観やキャラクターにはまらないと飽きが来るのが早いかも、と思ってしまいました。

3部隊までしか同時に出撃できないのでどうしてもスケールの小ささを感じてしまう、敵の進行方向にこちらの部隊を配置して阻もうとしても敵がすり抜けてしまうので、その度に手動操作で微調整が必要だがそれが少し面倒に感じてしまう、AIに操作を任せることもできるがあまり賢くなく、防衛側ではAIのもたもたした指揮行動だと次々に施設を破壊されてしまうのでAIに任せるのをためらってしまい、結果的に手動操作で単調な作業を細かく繰り返してやっていかないといけないなどがちょっと気になりました。





ターン形式の戦略パートでは各地域ごとに箱庭内政をして、人口と収入を増やして豊かにしていきます。ビジュアル的にやや窮屈で、施設を建設して都市を発展させていくほど、商会や斡旋所、娼館などの重要な施設が周りに埋もれてしまうようになるのが少し残念でした。
また、敵に侵攻されると塀の外側の施設はあっけなく壊されてしまうので、壊されたところをいちいち手動で建てなおしていかないといけないのが面倒でした。体験版では毎ターン、敵が攻め込んできてましたから。

全体マップはかなりの広さを感じさせ、このゲームに相当なボリュームがあることを期待させてくれます。



魔導巧殻というのは小さな人型兵器のことらしいです。公式サイトのラフイメージを見る限りではエンジェリックレイヤーとか手のひらサイズの妖精タイプのようなものかと思ってましたが、公式設定としては身長約70cmのサイズだそうで、それなりに大きさはありますね。エロゲーであることを考えれば、これならHシーンの描写も期待できる、といっていいところでしょうか。

魔導巧殻研究所という施設を建設すれば、そこで着せ替えをさせて自分の好みに能力やスキルをカスタマイズできるのが楽しかったです。体験版ではありませんでしたが、製品版ではビジュアルが大きく変わるものも存在しているかもしれません。



体験版をやる限りでは、自分が今までやったゲームだと『信長の野望 天下創世』に近いと感じました。
同時に出撃できる部隊が3部隊までなのに象徴されるように本格派をウリにしている硬派な大作に比べるとさすがにスケールダウンしている感は否めませんでしたが、先が気になるストーリー展開やキャラクターの個性と魅力などが光っており、はまれば中盤以降もダレない、あなたにとって最高の戦略SLGになる可能性を秘めていると思います。エウシュリーなので、周回前提のやりこみ要素も盛り沢山のことでしょう。

既に公式サイドで検討していただいているとのことですが、体験版で気になった戦闘のバランスやUIなどをもう少し改善してくれれば、かなり期待できるのではないでしょうか。



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デデンデン! FINAL体験版

                 


崩壊後の秋葉原を舞台にしたドラマティックアクションゲーム『デデンデン!』の体験版をやってみました。ブランドはOne-up(ワンアップ)というところで、テックアーツ系らしいですね。





ストーリーとしては、人工頭脳による大破壊後の荒廃した世界観において、襲いかかる敵(機械軍団)と戦いながら、たくましく生きる人間達の姿が描かれるらしく、メタルマックスみたいな設定に惹かれました。
舞台が秋葉原というのも面白いですね。豊満さが際立つキャラクターデザインも18禁ゲームとして強く期待してしまうほどの色香を発していると思いました。

ただ、体験版で触れるストーリーでは背景について深い言及はなく、キャラクター同士のギャルゲー然としたほのぼのやりとりを見るだけで、世界の深刻さや殺伐とした空気を感じ取ることはできませんでした。世界観の設定をうまく活かして興味関心好奇心を抱かせるような要素を体験版ストーリーの中で見い出せなかったのは残念です。





ゲームはロボット(機動兵器)を操作して敵を倒しながら進んでいくアクションになっています。様々な種類の武器から選んで装備して戦場に出ることが出来、カスタマイズする楽しさがありそうでした。

アクション自体はリアリティ重視なのかちょっと動きのもさいロボットをチープなグラの中で活躍させなければならず、単純な操作性の割にとっつきにくさを感じましたが、決して悪い出来ではなく、それなりに爽快感もありました。





ジャンク屋ではアクションステージで入手したアイテム(主にスクラップ)を使って新しい武器などを作ってもらうことができます。自分はアイテム揃えられなかったので何も作れませんでしたが、何も作らなくても、一応、フリーミッションのボスは倒せるようになってました。

ただ、ボスは行動がパターン化してるとはいえ、こちらにそこそこ複雑な動きが求められるのでキーボードじゃゲームクリアは難しいんじゃないかと感じました。パッド必須といっていいかもしれません。





フリーミッションのボスを倒すと浅草風呂屋敷が解放されて、Hシーンを1つ見ることができます。アブノーマルなプレイでした。色々なバリエーションがあるということなのか、それともそういう路線なのか、風呂屋敷がHシーンのメインになるなら意外に純愛路線だけでもないのかもしれませんね。



体験版をやる限りでは今ひとつ作品の魅力をアピールしきれていないように思いました。
世界観含めた設定は面白そうだし、アクションゲームとしてもそれほど悪い出来ではないし、キャラクターデザインも非常に高いクオリティなのに、様々なシーンでそれらの要素を活かすことが出来ておらず、ちぐはぐな感じで、製品版へ少し不安を抱かせる内容だったのではないかと思います。
可能性を感じさせる、惹きつけられるものを持っている作品だとは思うので、製品版の完成度は高いことを期待したいですね。



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パステルチャイム3 体験版

                 


アリスソフトの学園冒険ファンタジーSRPG『パステルチャイム3』の体験版をやってみました。







プロローグ見て、はじめからやる。
ほほう、今回の主人公は名探偵コナンのような、ちょっと違うか、精神はアダルトなまま、肉体年齢だけ青春時代に戻っていて、高齢化したエロゲーマーにより感情移入・シンクロしてもらえるような、違和感を覚えさせずに学園でおやじ臭さを発揮するナイスな設定になってるんですね。

メインヒロイン候補のお試しイベントが各キャラノーマルイベントのシーン1つ、Hシーン1つずつ見られます。ヒロインは全部で5名。Hは結構マニアックなプレイが多かったです。しかも、ヒロイン主導で頭脳はオヤジの主人公がタジタジになってるシーンも……。







ADVパートが終わるとシナリオ進行のための戦闘パートに入るか、街に移動して装備等を整えたり、ギルドで育成することができるようになる。
とりあえず何も考えずにシナリオ進行クエの戦闘してみたけど、レベル35推奨のクエなのに体験版の主人公たちの初期レベルは30ということで負けてしまいました。うまくやれば勝てそうだけど、せっかくなんで、街に移動して装備などを整えることに。

怪しげなマッドサイエンティスト系の少女のいるブラックカオス医院ではアビリティが覚えられ、お馴染み?鉄仮面さんの道具屋では装備や消費アイテムが買えます。装備は1つしか身に付けることができないので、かなり迷いますね。最終的にはレアアイテムを身につけることになるだろうから、そのあたりがやりこみ要素になってくるのでしょうか。
個人的には武器や防具などの要素がないのはちょっと残念でした。

サントスギルドというところでは、クエストを受けて戦闘パートに入り、経験値やお金を稼ぐことができます。
一度達成したクエストもまた挑戦できるので、ここでずっと粘って育成すればかなり難易度を落とすことが出来そうです。ただし、体験版では時間の概念がほとんどありませんでしたが、製品版では一回のクエストクリアで日時が進むことも考えられるので、そのあたりでどう製品版はバランスをとってくるかでしょうね。
体験版をやる限りでは、使用しないキャラの育成が遅れることもありそうだったので、比較的ギルドでの育成制限は緩くなるのではないかと思いますが、どうでしょうか……。

あと、こういうゲームを影で支える縁の下の力持ちな魅力的なサブキャラとのイベントがどれぐらい用意されているのかも気になりますね。







戦闘はSRPG。UIは悪くはないけど、すごく良いというわけでもないかな。テンポも設定で改善できるけど、若干ぎこちなくてゲーム性を損ねているような感触でした。

各キャラクターには攻撃や支援・回復といった様々なスキルがあり、敵にダメージを与えたり、味方を回復したり、バフ(強化)をかけたりすると経験値がもらえるんだけど、敵にとどめを刺すとかなり多くの経験値をもらえるので、育てていくならある程度攻撃手段が欲しくなりそう。
そのあたりはバインドで調整できるのかもしれないけど、レベル上げではキャラをユーティリティ仕様にして、難易度の高いクエでキャラの特徴にあった動きができるように特化させていくのがよさそう。

マップには宝箱があるところがあって、スカウトの開錠があると開けられるっぽい。
同じマップを何周もやっても宝箱は一つ開けたらそのマップではずっと開けたままになってる。
宝箱の中身はかなりよさそうなので今作もかなりスカウトが重要になるのかも。ちなみに本作のスカウトはリックという男のみ。しかも、男でも好感度あります。うほ。
でも、開錠スキルは最終的にかなりのキャラが取得できそうな感じでもありました。





これが本作のウリであるバインド。アトラスのゲームのペルソナみたいなものでしょうか。かわいいのから不気味なのまで色々いました。バインドを参照するとそのバインドが一言発声してくれるのが結構面白いです。こういう細かいところのサービスがいいですね。歴代アリスキャラのバインドは出るのか、しゃべるのか、などに期待してしまいます。



体験版をやってみた感想としては、パステルチャイム3はSRPGになってもパステルチャイム(カタカナ)になっても、良くも悪くも『ぱすてるチャイム』でした。
雰囲気が明るくて、どこかシステムがぎこちなくてバランスが大雑把で、かなり洗練されているはずなのに古めかしさがあって……。

体験版ではわからなくて不安になった点として、育成面ではフリーのクエストのマップを周回しての経験値稼ぎ以外に従来のぱすチャであったような「授業」など学園色と育成シミュレーション的な要素が見当たらなかったこと、戦闘面では敵がアイテムをドロップせず、アイテムは限られた宝箱から取るか、店で買うかぐらいだったので、ハック&スラッシュ、ハクスラ的なやりこみ要素などがあるのかが挙げられます。

前者はともかく、後者はかなりマニアックな要求なので、ぱすチャはそういうゲームじゃない、のかもしれません。アリスらしいお遊び要素として、無茶苦茶な強さの隠し強ボスなんかは存在するかもしれないですね。

従来のぱすてるチャイムの雰囲気を大事にした、シリーズのファンなら楽しめる安定した出来になっていそうなのは、体験版からは強く感じられました。




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さよならPSO2

                 
PSO2オープンβ参加の続き





今日からPSO2は正式サービスということになるのだとか。自分はドラクエ10をやるつもりだし、他のネットゲームも負けじとこの時期に目玉のアップデートで攻勢を仕掛けるようなので、ライバルは多いですが、国産ネットゲームのブランドとして頑張ってほしいところです。

Oβは結局ほとんどやらなかったんですが、前回の後、かわいい女の子キャラ作ったりはしてました(といってもデフォルトのキャラクターデザインにアクセサリーつけたぐらいだけど)。

フォース、昔、ドリキャスでPSOやってた頃はメインキャラがフォースでした、フォースはね、マゾかったです。体力ないからすぐ死んじゃうし、魔法(テクニック)は専用ポイント消費して使わなきゃならないし、何よりも補助魔法が重要で、とにかく新しい人が乱入したら補助魔法かける、補助魔法が切れたらまた補助魔法かけ直す、そんなことばっかりやってたような気がします。

PSO2がどうなのか、補助魔法の重要性は、というよりも、そもそも補助魔法があるのかどうかすらわからない程度にしかプレイしませんでした……。結構楽しかったんですけどね。残念ながら夢中になれませんでした。自分も年取りました。

少しプレイしてみるだけでも、PP(マジックポイントみたいなもの)は減っても自然回復するようになってたし、ソロでも楽しめるような工夫があちこちに見られたし、パーティープレイも含めて気軽に遊べるようによく考えられて設計されているなとは感じました。

自由にクラス(職)チェンジできたり、スキルツリー制などでアイテムドロップ以外にもやりこみ意欲を高めてくれる要素があってハマれば本当に楽しそう!

気になったのは、キャラクターがシップ(サーバー)毎保存で一度そのシップでキャラを作ってしまうとそのキャラでは他のシップのキャラクターとは遊べないというところ。しかも、追加で別のシップの1枠目にキャラを作るのが有料サービスっぽい。オープンβでは制限がかかっていました。あこぎやなあ。てか、ありえないでしょ。

基本無料だから仕方ないとはいえ、ちょこちょこと要課金なところが目につきすぎかなあ。
オシャレコスチュームを手に入れるのにスクラッチが必要、ゲームを快適にプレイするために実質的な基本料金が必要、自分が死んだ時に自動で復活させてくれるアイテムも要課金(ドリキャスのPSOでは攻略のお供に必須アイテムだった)、と、それでも無料でできるでしょと、ビジネスなんだからお金払わせる巧妙な仕掛けが設置されているのは仕方ないでしょと言われればそうなんでしょうけども、お値段自体もちょっと割高な感じがあって、うーん、と唸ってしまいます。

捉え方ですよね、ネトゲの世界をテーマパークとかスーパー銭湯みたいに見るか、それともそこは第二の生活をする仮想空間として根を下ろす場所と見るか。その両方なのでしょうけども。
                 
        

PSO2オープンβ参加

                 


ドラクエ10までまだ時間があるのでPSO2のオープンベータテストに参加してみました。



種族はヒューマン、キャスト、ニューマン、職はハンター、レンジャー、フォース。
昔やってたドリキャスのPSOと全く同じな気がする。ベータだからかな?
とりあえずキャスト男レンジャーで開始。





キャラメイクはウリにされているだけあって顔についてはかなり細かいところまで作りこめていい感じ。
ちょっとツルっとした感じではあるのでその質感を好きになれるかどうか。
今回はガイコツボロットをテーマに適当に作成。とても正義のヒーローとは思えません。そもそもこの物語の主人公がどういうポジションなのかわからないですが。









基本操作はチュートリアル用のチャプターでバッチリ教えてもらえます。

プレイしてみて、あーPSOだ!、っていう感触はありました。
正統進化しているというか、フレームがほとんど旧PSOと同じような感じなので大きな驚きはなかったんですが、ディテールにも懐かしさを感じさせるこだわりがありながら、きっちりクオリティが上げられていて、感慨深いものがありました。

自分のPCじゃちょっとスペック不足かなと思ったので、画質最低にして始めたんですが、かなり軽快に動いたので画質はもう1段階ぐらい上げても良さそう。

なかなかのアクション性で楽しかった。
自分の操作が下手なのか、ちょっと視点変更がやり辛かったかな。そのあたりはもっと操作に慣れていけば、なんでしょう。

もう少しやってみたいとは思ったけど、ハマるまでいくかは微妙な感じ。
とりあえずもうちょっとやってみる。ここで引き寄せられる何かがあるか、見つけることができるか。
                 
    
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