ソイキューブ 生搾り豆乳 レアチーズケーキ

                 
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業務スーパーで売っている豆乳のレアチーズケーキ。以前は豆腐を彷彿とさせる四角い容器に詰められたものが売られていたんですが、そのタイプは見かけなくなりました。
しかし、味の豆腐っぽさは相変わらずのようで、ヨーグルトのような滑らかさで味わえるレアチーズのコクに豆乳のクセ、豆腐っぽさが加わっているところから伝わってくる強い違和感に懐かしさを覚えました。
果たして、これをデザートとして出しているプロの食堂はあるのでしょうか。
                 
        

千葉市長選挙2013

                 
5/26に投票が行われた千葉市長選挙の結果と選挙公報を載せておきます。

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雪印コーヒー

                 
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森永珈琲と飲み比べてみました。
雪印コーヒーの方がコーヒーと牛乳が見事に一体になっていて、味わいがくっきりしているのが特徴的だと感じました。味の主張の仕方が如何にも100円のソフトドリンク的な深さのない安直なものなのですが、苦すぎずくどすぎず、クセがなくて飲みやすいです。これは風呂あがりにグイッといきたくなりますね。
                 
        

ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人 (映画)

                 
DRAGON BALL THE MOVIES #07 ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人 [DVD]DRAGON BALL THE MOVIES #07 ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人 [DVD]
人造人間17号によって、ドクター・ゲロは殺された。しかし、人造人間達ですら知らない極秘の地下研究施設では、ゲロの怨念を引き継いだスーパーコンピューターが引き続き『孫悟空抹殺』を目的に開発を続けていた。
平和な日常を送る悟空達の前に、突如として謎の2人組が襲撃をかけ、街を破壊し始める。その存在に気付いた悟空は、2人に気が感じられない事から、ドクター・ゲロの作った人造人間である事を察知する。街中で戦う悟空とトランクスであったが、トランクスの咄嗟の一言で、人気のない場所へ誘き出す。
その頃、ドクター・ゲロの研究所では最後の人造人間・13号が完成し、孫悟空の元へと迫っていた。

(引用 Wikipedia ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人

1992年の日本のアニメ映画。劇場版ドラゴンボール第10作。

三大超サイヤ人とタイトルがつけられている通り、悟空とベジータと青年トランクスが超サイヤ人に変身して人造人間達と戦う。サイヤ人と人造人間の3対3の構図で繰り広げられる戦いは期待して見たが、もったいぶって超サイヤ人に変身した後は戦闘力が瞬時にして急激な上昇あるいは下降するのに合わせて展開の仕方と形勢の傾きの付け方も急で荒っぽくなっていたのが少し気になった。

未来からやって来た青年トランクスと悟空たちがほんの一時でも平和な時間をほのぼのと過ごそうとする日常パートから人造人間が来襲して街が大きく破壊されるシーンへの繋ぎ方は感慨が込められていてよかったと思うし、最後に超サイヤ人の状態で元気玉のエネルギーを吸収して倒すという、悟空を倒すためにあらゆる戦士のデータを集めて作られた人造人間の設定を逆に盗んで悟空がエネルギー吸収を利用したことを思わせる技で決着させる着想もユニークで面白かった。
                 
        

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第12話「俺の妹の人生相談がこれで終わるわけがない TRUE ROUTE」 (アニメ)

                 
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桐乃の態度が良くなったことを不審に思う京介。そんなある日、桐乃から「最後の人生相談」を持ちかけられる。
それは、深夜販売されるエロゲーを買ってくることだった。首尾よく購入できたが、終電を逃してしまう。
京介は、桐乃のため見ず知らずの人に自転車を借り、秋葉原から自宅まで激走する。

12話TRUE ROUTE。こちらの話では桐乃はアメリカに留学することになる。

劇中内のエロゲー的に言えばエンドを迎えて新しい選択肢が増えてルートが解放されたという仕掛けらしいのだが、深夜の秋葉原で終電に間に合わなくなり、自転車で千葉まで帰るという「新しいシーン」が唐突で、どういう理屈で分岐されて演出されたのかが一度見ただけでは分かりづらく、そのためにその後の展開がGOOD ENDと違っていたり、京介が違う選択肢を選ぶシーンもややピンと来ず、ぼやけていた感じはあった。

ただ、妹の信頼を得ることで、妹のアメリカ行き(夢)について暗に背中を押していた京介の姿は本作のノリそのままに兄らしくて、こちらの方が確かにTRUEに相応しい展開だとは思ったし、物語を続けるためには妹を引き止めるのではなくて、妹と別れることが必要という意外性にエロゲーをインスパイアさせた2種類の違う内容の12話を見せる手法で重厚感を備えていて、なかなか味わい深いものになっていた。
                 
        

日清 GooTA デミハンバーグ麺

                 
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ハンバーグのラーメンというのは面白そうだと、[濃厚デミグラスソース味]にいやな予感を抱きつつも、GooTaのデミハンバーグ麺を買ってしまいました。

カップの外装フィルムを剥がしただけで、デミグラスソースの臭いが漂ってきましたから、こりゃ絶対旨くないだろうなと思いましたが、実際に食べてみると、デミグラスソースはどろりとした濃厚なものではなく、ラーメン用にうまくアレンジして薄めたもので、想像していたよりはずっと食べやすかったです。ただ、美味しいというわけではなくて、ノンフライストレートの麺が生っぽい艶と瑞々しい弾力があってスープに絡み過ぎないことに助けられていた部分もかなりあったと思います。これが平たい油揚げ麺でスープに馴染み過ぎていたら、評価は更に下がっただろうと考えられる程度のスープでした。

肝心のハンバーグは肉団子のような感じで、スープと一緒でラーメンの具にしてみてもそれほど違和感はなかったというのがこの商品の趣きであるとはいえ、これならデミグラスソースにこだわらず、普通の醤油ラーメンとかでやればよかったんじゃないかなと身も蓋もないことを言いたくなりました。
                 
        

人のセックスを笑うな (映画)

                 
人のセックスを笑うな [DVD]人のセックスを笑うな [DVD]
19歳の美術学校生のみるめ(松山ケンイチ)。ある日、絵のモデルを20才年上の講師ユリ(永作博美)に頼まれ、その自由奔放な魅力に、吸い込まれるように恋におちた。友人の堂本(忍成修吾)に問いただされ、みるめは彼女との仲をうれしそうに告白するが、いつもつるんでいる仲間のえんちゃん(蒼井優)の顔は曇ったままだった。
初恋に有頂天のみるめだったが、実はユリは結婚していた――

(引用 amazon 人のセックスを笑うな [DVD]

2008年の日本映画。

19歳の青年が39歳の人妻に恋をして翻弄される話。展開そのものに面白みはなく、映像もタイトルからイメージする過激なものではない。むしろ大人しくて退屈で冗長なシーンの連続ではあるが、一貫して自然体を意識したじゃれあいとコミュニケーションの演出は、感情に対して素直になることにどこまでも前向きで、本作のタイトルが笑うなと訴える「セックス」というのが具体的な性行為だけでなく、かなり広い領域をフォローしていることが伝わってくる。

ただ、単純に見れば思い切り若作りさせて美化したイメージを永作博美に演じさせた39歳の中年のおばさんが、自由奔放に過ごしながら19歳の青い性を弄び、彼に思いを寄せる若い女の子をむくれさせたりしているだけの内容に、本作の「セックス」に対して笑いはしなかったが、呆れてはいたというのが率直なところではあった。
                 
        

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第12話「俺の妹の人生相談がこれで終わるわけがない GOODEND」 (アニメ)

                 
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先日の一件以来、桐乃との関係が良くなったことに落ち着かない京介。あやせや沙織、麻奈実に問いかけるが、その答えに納得できないでいた。そんなある日、桐乃から「最後の人生相談」を持ちかけられる。

12話GOODENDルート。桐乃からアメリカ留学に行くことを告げられる京介。それに対して、同時進行していたエロゲーが提示した(恐らくハッピーエンドへと繋がる)選択と逆の選択を京介がとることで、桐乃がアメリカ留学に行かずにそのまま日本に残り、「穏やかな日常」が戻るという展開になっている。
桐乃はエロゲーの妹と同じでありたかったともとれるし、エロゲーの妹と一緒にされたくなかったともとれる、含みのある演出に趣があるものの、今回がテレビ版第1期の最終話ということで、無理矢理に終わらせた感が強い。
その後、もう1つ作られた12話のTRUE ROUTEというのがあるので、そちらと比べてみないとなんともいえないが、今回だけを見ると、主人公は幼馴染の麻奈実と結ばれ、桐乃とは仲の良い兄妹の関係のままでいるという終わり方になっていたように映った。この作品、ラブコメとしては桐乃を利用して京介と麻奈実か黒猫をくっつけようとしていたので、それはそれでありなのではないかとも思ったが……。
                 
        

森永珈琲

                 
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森永乳業のコーヒー。瓶で飲む懐かしいコーヒー牛乳のイメージをパックで再現しているのだそうです。
味は雪印コーヒーとほとんど変わらないと思います。少しミルクのなめらかさが浮いているところを脂っぽさのようなクセのあるぬるさとして感じましたが、雪印のと比べてどうかは、きちんと飲み比べてみないとちょっとなんともいえないですね……。
                 
        

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第11話「俺の妹がこんなにメイドなわけがない」 (アニメ)

                 
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母親から買い物を頼まれた京介は、スーパーで麻奈実と出会う。そしてその場の話の流れから、久しぶりに麻奈実が高坂家に遊びに来ることに。 だが当日、麻奈実がやって来たことを知って、桐乃が機嫌を悪くする。そして、桐乃は突然、ある行動に出るのだった……。

前半パート、麻奈実が京介のために食事を作りに家にやってきたことに対して桐乃が機嫌を悪くし、京介と麻奈実の関係が少しぎくしゃくしたものになる。後半パートでは桐乃が京介にそのことを謝るために沙織と黒猫と共にパーティーを催し、メイド服姿となって京介をもてなす。

前半パートと後半パートの繋ぎ方が少し強引なのと、麻奈実の存在を無視して京介にだけ謝って可愛げを見せようとする桐乃があまり魅力的に映らなかったのが気になった。個人的には、麻奈実と黒猫がすごく可愛く見えた回だったが、中心にいるようで結局誰かの引き立て役になってしまう不器用さが桐乃らしさなのかもしれない。
                 
        

マルちゃんの屋台一番ソース焼そばとせんどうの真だこ刺身(マヨカルパッチョ)

                 
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マルちゃんの冷凍焼そばとせんどうのたこのマヨカルパッチョ。
焼そばは麺に不自然なふにゃふにゃ感がなく、ソースもくどくなく、インパクトの弱い平凡な味だけど、冷凍食品でこういう平凡な味を楽しめるのもなかなか貴重なものなのかもしれないと思いました。
たこの刺身はマヨカルパッチョ。マヨネーズでまろやかになったカルパッチョでたこの刺身を食べるのも悪くはないんですけど、自分としてはやはりわさび醤油の方が好みですね。
                 
        

ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち (映画)

                 
DRAGON BALL THE MOVIES #06 ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち [DVD]DRAGON BALL THE MOVIES #06 ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち [DVD]
デンデが地球の神となり、その後も新ナメック星ではいつもとかわらず平和な日々が続いていた。しかし、ある時巨大な要塞が新ナメック星を覆った。
新ナメック星からの危機を知らされたデンデは孫悟空たちに救援を要請。悟空たちは大型の宇宙船で新ナメック星へと向かうが、そこに現れたのは、かつて悟空が倒したはずのフリーザの兄・クウラだった。
宇宙に一つのコンピューターチップがあった。それは長い歳月をかけてどんどん増殖していった。死んだと思われていたクウラは、脳だけで宇宙を漂っていたが、運良くそのコンピューターチップに辿り着き、巨大移動型要塞「ビッグゲテスター」を築き上げた。その後、新ナメック星を侵略するために覆い尽くしていたのである。
そして、悟空とクウラの因縁の対決が再び始まる。

(引用 Wikipedia ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち

1992年の日本のアニメ映画。劇場版ドラゴンボール第9作。

とびっきりの最強対最強』で倒したクウラがメタルクウラとなって復活し、機械軍団を率いてZ戦士達に襲いかかる。オリジナルでもフリーザがやはりメカフリーザとなっていたが、メカフリーザは未来を変えるために時間を超えてやって来たトランクスに剣一閃であっけなく倒されてしまったので、もしもトランクスが来ていなかったらという想像を補完する意味合いでも楽しめる。

本作では、それぞれ星1個ぐらい吹っ飛ばせそうなパワーのZ戦士たちが悟空少年時代のレッドリボン編あたりまでを彷彿とさせるデザインの野暮ったいロボットに大苦戦するところが、戦闘力のインフレに対する揺り戻しにチャレンジしているような演出でユニークさがあって興味深かった。亀仙人をわざわざ戦わせているところも時計の針を無理やり戻そうとあがいているようで、面白い。

メタルクウラと悟空との戦いは瞬間移動や高速移動での目に見えない動きを表現するためにテレビアニメ版で見られたような少々雑で荒っぽい手抜きのような印象の映像になってしまっていて、『とびっきりの最強対最強』に比べると迫力自体はいまいちに感じた。

ただ、やっとの思いでメタルクウラを倒した後に待ち構えていた更なるメタルクウラの存在とその大群の光景、そしてそれによる絶望感はドラゴンボールではなかなか見られない本作ならではのシュールさがあったし、肉体と肉体のぶつかり合いではなく、肉体と機械との戦いであることを象徴化させた、冷戦時代のアメリカ映画にありがちな冷酷なロシアと熱いアメリカという二項対立のような安っぽいSFのノリながら、人間(サイヤ人)の秘めたポテンシャルの主張で決着していたのも、ビジュアルではなく、ストーリーの構成とアイディアで勝負したという意気込みが窺え、オンリーワンのドラゴンボールが展開されているところが良かった。

なお、本作からはベジータがピッコロに代わって悟空の戦闘のパートナーになっており、ベジータのプライドと劣等感を少しおちょくるように演出することで大袈裟に見せることに成功しているシーンが所々に見られる。それがベジータの魅力なのだろう。『とびっきりの最強対最強』のラストのピッコロの表情と本作ラストのベジータの表情が意図的に重ねられるように同じ演出が採用されているところは、わずかな弁解を含みながらも、何があってもドラゴンボールはドラゴンボールと未来へ向けての力強いメッセージが発せられていた。
                 
        

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第10話「俺の妹がこんなにコスプレなわけがない」 (アニメ)

                 
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ある日突然、京介はあやせから呼び出される。桐乃にプレゼントをしたいが、何が一番喜ぶか教えてほしいというのだ。リサーチのため、黒猫、沙織と秋葉原を探しまわる京介。なかなか見つからないが、ついに黒猫が最高のプレゼントに相応しいものを見つける。それは……。

オタク嫌いのあやせが桐乃にプレゼントを渡すために京介に相談する。やはり桐乃が大好きな「メルル」に関連するレアなグッズがいいだろうという結論になって、あやせと京介はメルルのコスプレ大会の優勝賞品である非売品フィギュアを手に入れるために、あやせの友人の加奈子を巻き込んでコスプレ大会に参加することになる。

物質的で市場価値のあるものをプレゼントするためにオタクの嗜好に振り回された挙句にたどり着いたのが、メルルに興味のない加奈子にメルルそっくりのコスプレをさせてオタク達を熱狂させるパフォーマンスになっているなど、なかなか露悪的な回になっている。

上辺を取り繕った加奈子のパフォーマンスにメルルそっくりだからという理由で夢中になるオタク達の姿、そして桐乃と対になるようにオタクを馬鹿にする生意気な女子という加奈子のキャラクターの二面性を用い、器としての肉体と容姿は女であっても、それを装飾する役割としての「中身」については男の願望、あるいは男そのものを詰め込んでコントロールすることで「女の子」として魅力的に演出されるとはっきり示されているのが面白かった。
                 
        

日清のどん兵衛 天ぷらそば

                 
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どん兵衛の天ぷらそば。最近はあまり聞かなくなりましたが、何年か前に麺が変わった時は、「ぴんそば」とアピールされていました。カップの油揚げ麺とは思えないほど、どん兵衛の蕎麦は麺がしっかりしていて美味しいんですよね。麺が縮こまっておらず、ストレートで食感が良いです。
後載せの天ぷらもサクサクで美味しいのですが、こちらはすぐ食べないとどうしてもふやけちゃいますね。
                 
        

はたらく魔王さま! 第7話 魔王、近所付き合いで家計を助けられる (アニメ)

                 
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ある日六畳一間の魔王城ことヴィラ・ローザ笹塚201号室の隣に引っ越してきた、着物姿の小柄な女性、鎌月鈴乃。
真奥たちを監視している恵美は、異世界からの刺客、または新手の悪魔か? と身構えるが、夏バテした芦屋を心配し、働かない漆原に家事をさせている鈴乃の姿を見て思い過ごしだと胸をなでおろす。
一方、真奥のアルバイト先であるマグロナルド幡ヶ谷駅前店では、はす向いにできるライバル店、センタッキーフライドチキンの開店が明日に迫っていた。

新キャラクター・鎌月鈴乃が登場。着物姿で凛とした大和撫子というタイプの彼女が魔王に近づくのは単に好意だけでなく、何か裏がありそう。漆原に指示を出しながら一緒に家事をする描写は、そのうち少し前の漆原のように魔王に襲いかかってくるということの示唆のようにも読み取れたが、果たしてどうなるのだろう。エミリアと鈴乃のやりとりも明らかに誤解に基づいたすれ違いから違和感を覚えさせるものになっていた。
そして、全12話構成だとして、そろそろ物語も終盤に差し掛かるところ、この違和感に大家がどう絡んでくるのか。大家の水着姿のグロテスクなビジュアルに魔王たちが吐き気を催すほどの嫌悪感を抱いてノックアウトされてしまう演出も、今後を考えると興味深い。
今までこの世界に存在が必要だったのかよくわからなかった勇者エミリアが、ここに来て猛アピールしているのもあわせて考えると面白かった。

このアニメ、女キャラクターだけでなく、男キャラクターも積極的に増やしていて、男女比がほぼ同じなのに、男同士で女の取り合いはせず、女たちが一方的に魔王を見つめるというのを嫌味にならないように丁寧に描かれており、同性からも異性からも慕われる「魔王」という存在や男性(自分)上位の緩くて自然に見せかけたハーレム的シチュエーションに対する憧れ、(クラスの)人気者になりたい、あるいはなりたかった、というコンプレックスを巧みにくすぐる、そして何よりそれ自体については絶対に批判を加えない上で善悪を語る、その読者に合わせてくれる「等身大」のファンタジーが如何にもラノベであり深夜アニメ的でありサブカル的で、こういう作品を見る度に女だけでなく男などあらゆる他者が「萌え」化されていることをしみじみ思う。
                 
        

赤城乳業 ガリガリ君 ソーダ

                 
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ガリガリ君といったらやはりソーダ味。気温がだいぶ上がってきて、アイスのショーケースを覗くのが楽しみな季節になってきました。
                 
        

映画 ひみつのアッコちゃん (映画)

                 
映画 ひみつのアッコちゃん(本編1枚+特典DISC1枚) [DVD]映画 ひみつのアッコちゃん(本編1枚+特典DISC1枚) [DVD]
魔法が解けたら、二度と会えない・・・・
アッコは22歳の女のコ。ある日化粧品会社のエリート社員、尚人にスカウトされ、同じ会社でアルバイトすることに。
やがて二人に芽生えたほのかな恋心…。しかし、アッコには誰にも言えない秘密があった。実は彼女は、魔法のコンパクトでオトナに変身した小学生!
もしこの秘密がバレたら、二度と元の世界には戻れない。大切な恋も終わってしまう…。そんな中、会社で、世の中を騒がす大きなトラブルが発生。
尚人にもピンチが訪れる!!!! 彼を救うため、アッコはある行動に出るが…。

(引用 amazon 映画 ひみつのアッコちゃん(本編1枚+特典DISC1枚) [DVD]

2012年の日本映画。赤塚不二夫の同名漫画を綾瀬はるか主演で実写映画化した作品。

僕にとってひみつのアッコちゃんといえば、子どもの頃に少し見たことのあるアニメという程度の記憶で、有名な作品であることは知っていても、具体的な内容は魔法のコンパクトで少女が変身するという設定ぐらいしか分からないのだが、本作はその設定を利用した完全オリジナルストーリーとのことなので、漫画の実写映画版のほとんどに対してそういえるように、本作も予備知識や思い入れがあまりないほうが却って楽しめるのかもしれない。

ストーリーは、少女の大人への憧れと変身を「化粧」を通して実現させるアイディアとリアリティが面白く、ありがちな構成と演出ながらも丁寧にまとめられており、少女を大人の姿に変身させることで生まれたギャップを活かした滑稽さを綾瀬はるかが好演することでユーモアが引き立てられていたし、「悪い大人」はいても、物を知らない少女につけ込んで騙したり利用したりする大人は存在しない優しい世界が信じられているのも、大人になることに希望を持ちたくなる夢と温かさがあってよかった。

ただ、少女の感性と視点だけで単純に物事を動かすために一方通行の価値観を押し通し、「化粧」をすることに対する批判や葛藤が見られないなど、分かりやすい娯楽映画ではあるものの、複眼的な考察の余地があまりない、悪い意味で邦画的な作品でもあった。
                 
        

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第9話「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」 (アニメ)

                 
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ここ数日、妙にそわそわとしている桐乃。その原因は、注文した妹ゲームが届かないことだった。ようやく届いたゲームにテンションMAX状態になる桐乃。
そんな、桐乃、京介、黒猫、沙織たちのある一日を描く。

桐乃がエロゲーの妹を愛でるシーンと黒猫がリアルの妹の世話をするシーンが重ねられながら表現されている回だった。

桐乃がエロゲーに夢中になってはしゃぐところを、桐乃に投影されている男のディープなオタクのイメージのビジュアルそのままでやらず、かわいい女の子にあえてやらせて様にさせているところに、この作品と所謂「萌え」を消費するオタクのずるさに対する皮肉が(結果として)効いていた。
メタフィクション的にエロゲーの中の妹と桐乃を重ねる演出は少しくどさを感じさせたが、桐乃はエロゲーの妹とは違うということも示唆されていたので、そのあたりは今後の展開に期待したくなるメッセージだった。

仮想世界に入り浸る桐乃に対して、本物の妹の世話をする黒猫のかわいらしさと魅力が引き立てられていた回でもあったので、ラブコメ的に次回あたりで黒猫と京介の距離が急接近するのかもしれない。
                 
        

吉野家 牛丼 並盛 Aセット(サラダと味噌汁)

                 
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4月に松屋とすき家も一時的な値下げキャンペーンはやったのですが、なんと今回の吉野家は期限を設けずに牛丼並盛が380円から280円に値下げされました。280円でも松屋やすき家と同じ値段ではあるのですが、立ち食いのかけそば一杯とほとんど同じ値段で牛丼が座って食べられるのですから、すごいことです。ただ、並盛と大盛の値段が160円違うというのが男性としてはちょっと気になりますね。

今回注文したのは牛丼並盛とサラダと味噌汁のセット(Aセット)、400円。牛丼も味噌汁も優しい味わいで美味しかったです。実際のところいつまで280円で提供されるのかわかりませんが、消費税が上がってもTPPに参加すれば案外ずっとこの値段のままなのかもしれません。
                 
        

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第8話「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」 (アニメ)

                 
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作家デビューした桐乃。読者からの反応も上々だったが、担当編集者からさらにうれしい報告をされる。 彼女が書いた小説がアニメ化されることになったのだ。アニメスタッフとの最初の打ち合わせに黒猫と 沙織をともなって参加する桐乃。しかし、打ち合わせは思わぬ方向に進んでしまう。

桐乃の書いた小説がヒットしてアニメ化される。え、なにそれ。なんか急にバクマンみたいな内容になったんだけど、これってそういう話だったんですか。
桐乃の書いた「つまらない小説」がヒットしてしまうというくだりと、ラノベ業界の原作者の立場の弱さと、市場における需要に応えるためにチームで協調してアニメを作りあげなければならないプロの厳しさを訴えているところに、制作サイドの、あるいは原作者の自虐が窺えて面白かったものの、アニメ化についての打ち合わせのシーンそのものは、気合が空回りし、内輪話を延々とされているようで観ていて少し退屈だった。
                 
    
> 2013年05月