紀文 豆乳飲料 紅茶

                 
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豆乳飲料の紅茶。ミルクティーの味わいに豆乳の独特のコクが引きずられるようにして後からやってくるのですが、安定の紀文ブランドらしく、クセと臭みを感じさせない飲みやすさがありました。
                 
        

プリズン・ブレイク シーズン1 第14話「密告者」THE RAT (ドラマ)

                 
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リンカーンのいる診療室真下までたどり着いていながら、脱出を断念せざるを得なくなったマイケルたち。「電気椅子に不具合があれば死刑は3週間延期される」とウエストモアランドから聞いたマイケルは、ネズミをブレーカーに仕込みヒューズが飛ぶよう細工する。しかし、トゥイーナーにマイケルの様子を探らせていたベリックは仕掛けに気付き、すぐに修理させてしまう。

脱出計画は失敗に終わってしまう。リンカーンのいる診療室の真下まで辿り着いたマイケル達、しかし予め穴をあけておいた排水管が新しいものに取り替えられていたのだった。参加したメンバーは脱出計画の失敗に落胆を隠せないまま、それぞれ刑務所内の日常へと戻っていくこととなる。
一方、脱出計画を一旦諦めたマイケルは目前に迫ったリンカーンの死刑執行を延期させるためにブレーカーに細工をし、電気椅子を使えないようにする。だが、トゥイーナーを懐柔しマイケルの様子を探らせていたベリックがその仕掛けに気付き、予定通りに死刑が執行されるようすぐに修理させてしまう。

とうとうリンカーンに死刑が執行されてしまうのか、という回で、死刑執行直前のリンカーンの心境とリンカーンの周囲の人物たちが最後の最後までリンカーンのために必死にあがく姿が中心になって描かれていた。
権力によって作りだされた犯罪で死に追いやられるという冤罪についての死刑の問題点が娯楽映画らしい分かりやすい「悪役」として示される誇張表現がスパイスとして効いており、一人の命のために動く人たちを徹底的に善人として描ていたのと見事に対照となっていたのが面白かった。

副大統領あるいは副大統領の周辺と関わりがなさそうなベリックが自分が気に入らないからという理由で徹底的にマイケルの邪魔をしているのが気になったが、これは個人の自由を奪い取っている権力というものは一般市民としての個人の素朴な嫌悪の感情によるものも大きいというメッセージでもあるのかもしれない。
                 
    
> 2013年09月