キック・アス (映画)

                 
キック・アス<スペシャル・プライス版> DVDキック・アス<スペシャル・プライス版> DVD
NYに住むデイブ(アーロン・ジョンソン)は、コミックオタクでスーパーヒーローに憧れる平凡な高校生。
ある日、インターネットで買った自前のスーツとマスクで、自分もヒーローとして勝手に街で活動を開始。
何の特殊能力も持たない彼は、初出動のときにあっさり犯罪者にやられるが、その捨て身の活動がネットで話題になり“キック・アス"の名で一躍有名に。
やがて高度な訓練を受けた美少女ヒーロー“ヒット・ガール"(クロエ・グレース・モレッツ)とその父“ビッグ・ダディ"(ニコラス・ケイジ)の力を借りて、犯罪組織に立ち向かう!

(引用 amazon キック・アス<スペシャル・プライス版> DVD

2010年のアメリカとイギリスの映画。

コミックのヒーローに憧れるニューヨークの想像力豊かなオタク青年が勇気を振り絞ることで本物のヒーローへと変身を遂げていく、という話。メタヒーローチックなヒーロー物で、基本はアメリカンコミックによくあるタイプのヒーロー物のテイストではあるのだが、すごい特殊能力などがあるわけではなくて最後まで戦闘能力は低いままの主人公が気持ちの強さで「世界」を変えていくという日本のサブカルと共鳴しそうな展開は少し新鮮味があるとは思った。平凡な人間とヒーローの距離はそんなに遠くないというメッセージが励ましとして発せられている一方で、悪役との距離もまたそうであり、悪役がいてヒーローが成り立つという辛口の作りも良い。

主要登場人物の一人に父親によって復讐のために戦闘技術を叩きこまれた幼い少女のヒーローが存在するのだが、この子がまた激しいアクションで悪をバッタバッタと文字通り切り刻む。このなかなかグロテスクでショッキングなシーンが逆にこの作品を象徴しているのではないかと読ませる。残酷な映像描写の上に子どもの純粋さと正義のそれとを重ねあわせたものを置き、(親の)教育によって正義が作られていくという過程が強烈な痛々しさを演出していた。ただ、では悪は何によって作られているのか。教育なのか、貧困なのか、あえていえばこの作品から伝わってくる悪が「ユーモア」によって作られているようであるのが、この映画の怖いところであり、ある意味では痛快なところといえるのかもしれない。
                 
        

業務スーパー 簡単本格派!インスタントフォー ガーリック風味

                 
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業務スーパーのインスタントフォー。ピンク色のパッケージにガーリック(エビパウダー入り)とあるので、もう少し濃厚でインパクトがあると思ったのですが、前のベジタブル風味の時と同じく、結構あっさりした味わいでした。このへんのさっぱり感がヘルシーなフォーの特徴なのかもしれませんね。
                 
        

たまこラブストーリー (映画)

                 
映画「たまこラブストーリー」 [Blu-ray]映画「たまこラブストーリー」 [Blu-ray]
春。高校3年生に進級しても北白川たまこの頭の中は相変わらずおもちのことばかり。
春の夕暮れ、学校の帰り道。たまこやみどりたち仲良し4人組は進路の話をしていた。
みんな不安をかかえながらも将来のことをちゃんと考えている様子。
たまこも、何気なく、将来は家業を継ぐと答える。
同じ頃、たまことお向かいの家でずっと一緒に過ごしてきたもち蔵も、ある決心をしていた。
周りの色んなことが変わっていって、少しずつ、少しずつ、たまこの心は揺れ始める……。

(引用 amazon 映画「たまこラブストーリー」 [Blu-ray]

2014年の日本のアニメ映画。

2013年に放送されたテレビアニメシリーズの劇場版で、テレビアニメのその後を舞台に、それまではぼやかされていたたまこともち蔵の恋愛が具体的に描かれる。

イメージ的には『耳をすませば』に代表されるような恋をテーマにした淡い青春物語になっており、たまこともち蔵の二人の気持ちと運命が赤い糸で繋がっているという前提を視聴者と共有した上で、恋愛に純粋な二人がお互いとそして自分自身の気持ちの濃淡に対して整理がつかず、混乱し不安になる様を将来の進路というテーマに重ね、すれ違いで話を展開させていた。それがこの手の作品のお約束のように見ていてもどかしく、二人と二人を取り巻く世界の透明感のある色彩がとてもセンチメンタルでくすぐったい。そういうのが好きな人にはたまらない作品なのだろうと思ったし、そういう意味ではこの作品の狙いは成功していると感じた。

とはいえ、個人的には、今回の映画で描写された二人の将来はテレビアニメで十分に示唆されていたものだったし、蓋を開けてみればテレビアニメにあった日々のドタバタや様々な登場人物による狭い商店街で世界の広さを感じさせる複雑な思いの絡み合いが贅肉として削ぎ落とされていて、二人を中心としたやりとりだけに絞った冷たい作りになっており、やや趣が欠け、蛇足な印象でもあった。

ただ、南国のデラちゃん、今回の作品にはほとんどストーリーには絡んでこないのだが、普通、この手のメルヘンなファンタジー要素がウリだった作品の場合、デラちゃんなどの南国組との出会いを経て成長(変化)した部分を強調しがちなものだが、それが全くなく、その存在感の無さにオチがつけられているその茶目っ気は良かったし、そこからあえて深読みして南国組がたまこたちに齎した変化に想いを馳せることもできる。

後は、やっぱりたまこの親友のみどりちゃん。親友のたまこへの強い愛情とこだわりはそれもう同性愛について含みを持たせるほどだったが、最後はもち蔵とたまこの関係を後押しするキューピッド役になっており、彼女がどういう思いでそういう行動に出たのか、どういう気持ちで二人を見ていたのかという点は本作に奥行きを持たせていてそれが自分にとっては一番感動的で面白かった。一番変化を受け入れなくてはならなかったのは実はたまこではなく、みどりちゃんだったのかもしれない。
                 
        

パスコ ジューシーカツソーセージ

                 
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敷島製パンのカツソーセージパン。ソーセージのパンというと僕はやはりヤマザキのまるごとソーセージがお気に入りなのですが、これはそこまでのインパクトはないまでも、ヤマザキよりちょっぴりだけ上品な敷島製パンのパスコブランドらしさがあって、このブランドにファンが多いのもわかる気がしました。
                 
        

豚人間 (映画)

                 
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豚の顔した殺人鬼! 豚男、豚女、豚チャイルド、豚ファミリーの復讐劇!
バンドメンバーの男女の若者たちは車でライブツアーに出かけていた。田舎道でドライバーが余所見をして子供を轢いてしまう。あわてた一同はすぐ車外に出て確認するがそこには誰もいなかった。事故によって車も動かなくなり田舎道に取り残されてしまった一同は助けを呼びに移動するがそこには人間と豚の混血の化け物が潜んでいた。メンバーは次々と殺され…

(引用 amazon 豚人間 [DVD]

2008年のアメリカ映画。ホラー。

B級ホラーの典型的な登場人物像であるバカでスケベな若者たちが豚人間に殺されていく。本当にただそれだけの内容で豚人間という存在そのものに対する言及や比喩的描写が弱く、あまりオリジナリティを感じられないのは残念だったが、ホラーに哲学は不要という人からすれば、カジュアルにマニアックなビジュアルを楽しめる良い作品に映るのかもしれない。個人的には豚人間という素材は興味を惹かれたものの、調理法にはがっかりさせられた。

豚人間がブヒブヒ言いながら人間を殺したり、女を犯したりするシーンは想像力への刺激を含めてなかなかえぐいので、獣姦などの趣味がある人はどうぞ。
                 
        

赤城乳業 ガリガリ君リッチ ミルクミルクミルク練乳

                 
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ガリガリ君のミルク練乳味。ミルクアイスの中にミルクかき氷と練乳アイスが入っています。ミルクミルクミルクというだけあってミルクのコクが中にたっぷりと詰まった練乳に全く負けていません。濃厚なのにしつこくないのもいいですね。
                 
        

クイズバトル討鬼伝をプレイ中15 アベノセイメイ

                 
年内解散とかいう話があるみたい。

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大会報酬の安倍晴明と吉野太夫。
どちらも神速なので扱いやすそう。特に晴明は攻撃力の高さからトーナメント向き。消費7の全体攻撃もトナメなら使いどころありそうだし、経験値目当てのクエ周回とかでも消費7という燃費の良さが輝くだろう。
吉野太夫は神速遅延というポジションに価値が見出だせれば。もっとも、晴明のインパクトが強いから地味だが、吉野太夫も神速でこのステは十分に強い。今後のアップデートでボスの大型鬼にマガツヒ状態やタマハミ状態が実装されたら面白い存在になりそうだが、個人的には普通以下の素早さの遅延キャラが可哀想なので、そんなアップデートするなら早さに関するギミックをもう少し何とかしてゲームに奥行きを演出してほしいところ。
                 
        

山賊の娘ローニャ 第4話 「聞こえる口笛」 (アニメ)

                 
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森で怖がらないための練習を始めたローニャは、恐ろしい鳥女を挑発してしまい、追い回されてしまう。仕方なく城に戻ったローニャが、城の大きな裂け目の「地獄の口」で思いがけず目にしたのは…

・今回もローニャが自然と無邪気に戯れる。ローニャは楽しそう。でも視聴者は楽しくない。その時間がとても辛い。アクセントとして挟まれている鳥女が襲いかかるシーンは前回からの流れでの自然の恐怖のメタファーでもあるんだろうが、特に感動もなくさっと流してしまうところが本当にもったいない。そういえば鳥女って世界に唯一無二のユニークな存在かと思ってたが、そうではなく同じ顔と動きしているのが沢山いるっぽい。

・ローニャが山賊の仕事について具体的に何をやっているのか質問するところはなかなか「大人達」をドキリとさせたし、子供からの気まずい質問をはぐらかそうとする大人の姿もちょっと含みがあって面白かった。伏線にもなっていそうだが、ここまでのこのアニメの内容のないスカスカ振りを考えるとあまり期待できなさそう。
                 
        

軍師官兵衛 第43回「如水(じょすい)誕生」 (ドラマ)

                 
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三成(田中圭)のわなにかかり秀吉(竹中直人)のげきりんに触れた官兵衛(岡田准一)は、てい髪し如水円清と名乗って秀吉の許しを請う。おね(黒木瞳)からの助命嘆願や淀(二階堂ふみ)が新たな世継ぎ・拾(後の秀頼)を産んだこともあり、何とか切腹を免れた如水は隠居を宣言。一方秀吉は実子を得たことで関白の座をおいの秀次(中尾明慶)に譲ったことを後悔し両者にあつれきが生じる。秀次を危ぶんだおねは如水に助けを求める

・官兵衛、三成の罠にかかり、秀吉に殺されそうになる。意地を貫いて切腹することも考えたが、そう簡単に死ぬわけにはいかないと剃髪し名を如水と改めた官兵衛は、秀吉に土下座をして許しを請う。プライドを守るよりも生き続けること、命を守ることこそが何よりも大事なのだという官兵衛の姿勢そのものが秀吉という天下人であり戦国時代の象徴に対するアンチテーゼとなっており、このドラマの大きなテーマに繋がっている。その容貌といい、死生観を湛えている哲学と生への執着を剥き出しにするところなどは、まるで荒木村重が乗り移ったかのようであったのも趣深い。

・このドラマ、とにかく石田三成が嫌われる理由をすごくわかりやすい単純な描写でもってこれでもかとアピールしているのだが、個人的には常に陰険であることを貫き、老いてこらえ性のなくなった秀吉をうまくコントロールしてみせたりと石田三成のほうが軍師らしく映るから不思議ではある。

・その一方で、官兵衛とは対照的な三成にある小物感が秀吉に自身の天下を脅かさない存在であるという安心感を与え、信頼を置かれる要因になっているのが皮肉的ならば、三成が豊臣の天下を脅かす一番の存在に歴史の流れの中でされていくのもまたそうであった。

・秀頼が産まれたことで淀や三成の策動が更に蠢きだすという形で、秀吉が関白の座を譲った甥の秀次を次第に疎ましく思うよになるという展開になっていたが、本当にどこまでも三成と淀を悪者に仕立てあげようとしているのは苦笑してしまった。こんなに嫌なキャラクターを精一杯作っているのに、淀殿についていえば、このドラマでは大阪夏の陣が描かれないかと思うと少し残念な気がしてくるのだから面白い。
                 
        

クイズバトル討鬼伝をプレイ中14 陰陽五行のモノノフ大会

                 
初めて修練を見た時から予感はありましたが、やはりこのゲームでも魔道杯が開催されました。

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今回の大会、自分はこれぐらいの結果でフィニッシュとなりました。参加された方、4日間お疲れ様でした。以下、感想。

・知ってたけど、このゲーム全然人がいない。最終的には報酬のレアミタマが貰える総合順位100位以内をユーザー間でそれなりに激しく競うことにはなったものの、100位以内のユーザーの消費した宝玉の数のアベレージよりもこの4日間の報酬の宝玉の合計のほうがもしかしたら多いぐらいかもしれない。ほぼ毎日インしてそれなりに熱心にやってるのがせいぜい200人とか300人ぐらいなんじゃないだろうか。

・赤ガチャキャンペーンの後に大会で赤報酬。この運営やべええええ。

・100位以内のユーザーでも意外と100段超の廃人は少ないっぽい。100位以内で見る限り1割から多くて2割ぐらいでは。自分は95段だけど、これでもかなり高い方なのだと感じた。

・黒ウィズに比べるとゴーストはかなり弱めに設定されていて、自分がやる限りでは各級皆伝を取れれば1位は確定していた。ここは個人的にはかなり評価したい。ウィズではかなりのストレスだったので。

・魔道杯まではいいですけど、黒ウィズのテレクラオンライン仕様のガチレイドだけは勘弁してください。レイドやるなら擬似でお願いします……。
                 
        

なっちゃん! フルコレ シャリシャリ梨

                 
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夏はスイカ味でしたが、秋は梨味。
スイカの時と同じく果肉の入っているような微妙にそれっぽいシャリシャリ感が味わえます。ただ、今回のはかなり果肉の食感が繊細になっており、スイカの時のようにこれもりんごなのか、それとも本当の梨なのかは原材料見るだけではよくわかりませんでした。
                 
        

カルビー じゃがりこ かぼちゃグラタン味

                 
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じゃがりこのかぼちゃグラタン味。かぼちゃの部分はハロウィンも意識しているのでしょう。チーズ味のクリーミーなコクに色々な味が載っかっている感じではありました。
                 
        

ニューパソコン

                 
この度、実に6年ぶりぐらいにパソコンを買い換えました。

新しくやってきたパソコンは思ってたよりずっとデカかった。そして性能すごい。さくさく。あと静音すごい。音が全然しない。さようならCore2DuoE7300。俺が今まで食べてきたステーキはステーキではなかった。サンダルの底だった。だけど、コアツーのことは忘れない。ありがとうコアツー。よく考えれば初めてコアツーにした時も俺は感動したんだよ。

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省エネ重視でグラボは変なの積むよりHD4600の方が性能いいらしいので、とりあえず必要になったら将来拡張する感じで。
メモリは余裕持たせて16GB。
今回はネットでやたら評判の良いTAKE ONEで注文してみました。もうフロンティアには懲りた。前のPC買った時、グラボは調子悪くなるわ、買って1年ちょっとでマザーボードを交換するはめになるわで結構アフターで金取られたりと散々な目にあったので。

構成は以下。

・オペレーティングシステム(OS):Microsoft Windows7 Home Premium 64bit DVD OEM 紙スリ
・CPUの種類:LGA1150 Core i5 4570S 2.9GHz
・CPUファン:標準装備品または準拠品
・メモリー:TEAM TED316G1600C11DC 合計16GB 8GBが二枚
・マザーボード:ASRock H97 Performance
・ビデオ:3D ビデオ オンボード機能
・サウンド:Intel HD ハイディフィニションチップセットオンボード機能 7.1ch オンボード機能
・Ethernetインターフェイス:ネットワーク LAN オンボード機能
・SATAコントローラモード:AHCI
・HDD1:TOSHIBA DT01ACA100 1TB SATA600 7200 32MB
・光学式ドライブ1:LG GH24NSB0 BL+S ライティングソフト付属
・SATA ケーブル:スレンダーシールドサタケーブルラッチ付 一本目
・筐体:ZALMAN Z9 U3 電源無し
・電源ユニット:Antec NeoECO 620C

これで送料とか消費税とか全部込みで83800円とかそれぐらいでした。

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さくさくのパソコンなので壁紙とか色々いじってます。前のPCは壁紙すら我慢するほどだったので……。
                 
        

軍師官兵衛 第42回「太閤の野望」 (ドラマ)

                 
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秀吉(竹中直人)は諸大名に渡海しての出兵を命じ、自らは官兵衛(岡田准一)に築かせた肥前名護屋城に陣取った。関白の座を譲り太閤と称する天下人・秀吉を止められる者はもはや誰もおらず、官兵衛や長政(松坂桃李)も朝鮮へと出陣する。破竹の勢いで半島を進撃した日本の軍勢だったが、次第に戦況は悪化、官兵衛は首都を死守せよとの秀吉の命を無視し全軍の撤退を提案。そんな中、淀(二階堂ふみ)は再び秀吉の子を身ごもる。

・いよいよ朝鮮出兵が描かれる。耄碌した老人(秀吉)に振り回される若者達と日本国という構図を用いながら、朝鮮半島への侵略に対してかなり批判的ではあったものの、とりあえずはよくぞここまで踏み込んだと個人的には賞賛したいところ。

・少年漫画のスポーツ物なんかではありがちだが、国内編が終わったら次は世界だと、国内編で戦ったライバル達が結集して出来た日本のオールスターチームの進撃が世界の壁に簡単に阻まれてしまう。兵站や指揮系統の乱れによる戦況悪化は如何に他国(海外)を侵略・支配するということが難しいかを伝えていたように思う。

・朝鮮では武断派と文治派の対立も描かれ、更に官兵衛と三成の衝突も激しくなりこのへんがヒートアップしてくる。官兵衛は三成に陥れられる形で秀吉の怒りを買うことになるのだが、三成が悪役に描かれるだけでなく、対照的に官兵衛を必要以上に出来た人間として良く描き過ぎており、過剰な演出がやや鼻につくところはあった。この今までありえなかった極端な描写の仕方、NHKサイドには朝鮮戦争を悪いこととするために秀吉と三成をここまで貶めなければならない事情があるのだろうか。と勘ぐってしまう。

・小西行長、朝鮮からの使者がやって来た時に秀吉に交渉がうまくいっているように嘘をついて最後には官兵衛に泣きついたくせに、官兵衛が秀吉を謀って和睦することを決めるとそれはありえないというようなリアクション。視聴者のほうがありえないとツッコミを入れたことだろう。

・淀殿は再び秀吉の子を身ごもることに成功する。実はこの子供が本当に秀吉の子供なのか、実は三成の子供じゃないかという思わせぶりな演出もあるのだが、それはともかく、子供を産むことが女としての戦と覚悟を決めて語る彼女の姿があって、その三成と並んで嫌味な女というキャラクターは、生きるために、そして男の世界でのし上がるために、好きでもない男に抱かれ続けないといけない女の性と悲哀を背負いこんで構築されたものによるもののように感じられた。
                 
        

マックスバリュ かきづくし弁当

                 
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牡蠣のシーズンになりました。あちこちで牡蠣を用いたメニューを見かけて目移りする中、わざわざスーパーの弁当ですまそうとする僕。カキフライと味付けカキによる炊き込みごはん風の内容で、スーパーの惣菜がそのまま詰められた弁当といったクオリティでしたが、それでもカキは美味しいのです。
                 
        

軍師官兵衛 第41回「男たちの覚悟」 (ドラマ)

                 
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官兵衛(岡田准一)の活躍で秀吉(竹中直人)は、ついに天下を統一するが、大陸への進出という新たな野望をむき出しにし、官兵衛の説得も拒否、おね(黒木瞳)を困惑させる。利休(伊武雅刀)が厳しい言葉で諫めたところ秀吉の怒りを買い、三成(田中圭)の策謀もあって切腹を申しつけられる。官兵衛は利休を救おうと奔走するが、利休は謝罪を拒み死を選ぶ。そんな中、秀吉最愛の嫡男・鶴松が重い病にかかり事態は急展開する。

・ついに天下統一を果たした秀吉。官兵衛の待ち望んだ天下泰平の世がとうとう訪れるかと思いきや、秀吉の野望はこれで尽きることはなかった。以前に官兵衛に話していた中国大陸の明へと進出する考えは本気だったのである。官兵衛は無謀であると説得を試みるが、口うるさい官兵衛をやかましく思うばかりで秀吉は耳を貸そうとしない。

・それまで秀吉のブレーキ役を担っていたという秀長が死に、官兵衛の代わりに自分の命を賭して秀吉の説得に当たった利休が切腹させられ、秀吉の暴走を止めることが出来るのはもはや官兵衛ただ一人という状況に追い込まれる。このあたりはお約束の展開でもあったが、ここ最近の回は軍師として主君を支えることの苦渋が溢れるほどの緊迫感に包まれて描写されており、本当に面白い。

・官兵衛のことを疎ましく思う面もある秀吉。これに付け入るように秀吉に対して甘言を弄するのが三成で、前回まではまだ秀吉の器の大きさの前に三成も茶々も術中に嵌めて手のひらに載せるどころか、逆に秀吉の知略と威圧感に怯んでしまっているところすらあったが、今回ではもう完全に三成が主導権を握ったような展開になっていた。その象徴が、鶴松と遊んでいた時に流れで淀殿が秀吉の尻叩いてみせるシーンだろう。天下の太閤殿下に唯一無礼が許される存在として強烈に視聴者を印象づけていた。

・しかし、溺愛していた世継ぎの鶴松が病気でわずか3歳で亡くなると秀吉と淀殿はひどく嘆き悲しむ。特に秀吉のやつれ具合は異常なほどで、全てを失った後のようなその姿は天下人のそれではなかった。そこに官兵衛が現れて励ましを兼ねて喝を入れると秀吉は開き直って再び駆け始めるのだが、秀吉はもう官兵衛が忠義を尽くしたかつての秀吉ではなかった。太閤秀吉、中国大陸進出への足がかりとして朝鮮への出兵を決める。

・官兵衛の心境を代弁するかのように終始豊臣に対して呆れたような冷めた表情をしつづけたのが長政で、このへんも関ヶ原への伏線にもなっているというのが伝わってくる。朝鮮出兵に積極的な秀吉に対して消極的な官兵衛が主人公であるからこそ出来る、21世紀の現代日本を取り巻く環境と重ねた、なかなか含みのある官兵衛の平和への想いが主張されていて、賛否はあるだろうが、なかなか趣きのある演出に感じた。
                 
        

ローソン 4種野菜をバランスよく食べるキャベツ野菜炒め

                 
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みんな大好きローソンの100円ぐらい野菜。加工者は成田食品とのこと。
                 
        

軍師官兵衛 第40回「小田原の落日」 (ドラマ)

                 
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秀吉(竹中直人)待望の実子・鶴松を産んだ淀(二階堂ふみ)の権勢は、正室のおね(黒木瞳)をしのぐまでに高まり、三成(田中圭)は淀と結託し、自らの権力を確固たるものにしようと謀る。そんな中、天下統一を阻む最後の大敵、小田原の北条攻めが始まるが、官兵衛(岡田准一)が三成の策に異を唱えたことから二人は激しく対立する。包囲が長引く中、官兵衛は単身、城に乗り込み戦なき世を実現するため降伏するよう北条氏に迫る。

・子どもを産んだことで北政所に対してますます勝ち誇ったように振る舞う淀。二人の女性の間の緊張感は今回も健在。

・女の間に散る火花を官兵衛と三成が代理戦争のような形で請け負い、露骨に対決姿勢を取り始める。

・秀吉は官兵衛とおねへの愛着と敬意を表しながらも、一方で自分の子を産んだ淀と淀の心を自分に傾けさせることに尽力した新たな軍師三成への信頼感の間で激しく揺れ動く。

・三成について、秀吉から官兵衛以上の絶対の信頼を得るために自身のコンプレックスに堂々と向き合っていく姿が描かれることで、石田三成という存在に陰影がつき、キャラクターに奥行きが演出されているのが良かった。

・全体としては小田原攻めが主に描写されているのだが、官兵衛が小田原城に和睦の交渉のために単身乗り込んでいくところは第一話の冒頭のシーンに使われていたもの。あの時は、降り注ぐ矢の雨が避けようともしない官兵衛を勝手に逸れていき、かすり傷程度で済んだ主人公補正の安っぽいナルシズムが伝わる演出に苦笑してしまったものだが、今見ると、これは官兵衛の生き様と覚悟、そしてこれまでの道程を象徴的に表したシーンだということがありありとわかり、感慨深いものに映るのだから物語とは不思議なものだと唸らされた。

・交渉で北条を降伏させることに成功した官兵衛だったが、その間に秀吉は三成と共に北条を潰すことをちゃっかりと画策しており、北条にした二ヶ国安堵の約束を反故にすると言い出す。衝撃を受ける官兵衛。これは九州の宇都宮のパターン。

・三成の敵愾心による官兵衛封じの策であることが映像から伝わってくるが、これまでの話の流れから分かるように秀吉は単に三成の口車に乗ったのではなく、彼自身の中に拭い切れない官兵衛への警戒感と自分が死んだ後の豊臣家への不安が強く存在していることが分かる。
                 
        

ヤオコー イギリス食パン

                 
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スーパーの食パン150円。縦にちょっと伸びてて丸い山がイギリス食パンの特徴らしいです。今のスーパーのパンって本当に安くて美味しくて、たぶんこれ、自分でホームベーカリーで焼いたパンよりなめらかで美味しいかもしれません……。
                 
        

クイズバトル討鬼伝をプレイ中13 前田慶次

                 
DMMのブラウザゲームの方で100万人のウイニングポストのサービスが提供されていましたね。カプコンがDMMでモンハンのブラゲを始めるようですが、コーエーテクモも負けじとDMMで何かやるんでしょうか。

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ミタマ列伝第二弾となる前田慶次クエをやってきました。今回は敵が砕オンリーなので、斬ミタマを中心に編成するのが有効となっています。ボスは4ヶ所(4体)に設定されており、早さが遅いの☆6葛ノ葉でも相手の前に出られたと記憶しているのでとりあえず攻撃力が高いのを並べて頭(角)からボコスカ殴っていけばあっさり倒せてしまうんじゃないでしょうか。

逆にこちらの5回の行動機会のうちに角を落として相手の行動を1ターンスルーできないと4000から4500程度のダメージを4連続で食らうことになるので一気にピンチに陥ることになります。
クイズでミスをしたわけでもないのに最初のターンで角が落とせないデッキの場合、そもそもステが足りないことが考えられ、その場合、体力も当然低いでしょうから、ボスのラッシュに耐え切れずに壊滅してしまう、なんてこともありえるのかもしれませんね。じっくりいくならやはり軽減をセットしたり、相手が4連続で並んでいることを逆手に取ってこちらの5人目のところで全体の行動順をランダムに変えるタマフリを使ってみたりすると面白そうではありました。

ただ、このゲームは討鬼伝本編とは違って、多くのスマホゲー・ソーシャルゲーがそうであるように、低レアでレベル上限の低いミタマにはほとんど相応の下位スキルしかなく、レアリティが高くて強力なミタマに更に低レアの完全上位互換の効果であったりユニークなスキルが設定されているので、創意工夫の余地はあるとはいえ、なかなかアイディアだけではどうにもならないですね。しかも、今回のクエストは一回挑戦するのに行動力20も消費しますから、何度も挑戦して色々と試してみるというのにもなかなかハードルが高くなっております。

ボスの本体が催眠波という特殊技を使用し、ボスの直後に行動を控えているミタマ1体が行動不能にされるのも結構きつそうでしたが、このへん、特殊の厄介さも合わせ、こちらと同じように後に続く数と同じだけ連続で攻撃が追加されるとかになると、現在の神速を並べて殴るだけで終わる大味なゲームバランスから脱却できそうで面白そうでしたし、方向性はともかく、運営にはまだ引き出しがあるということを示唆したような意図がわずかに感じ取れたように思いました。大規模アップデート後は難易度も高くなるでしょうから、どういうギミックが用意されているのか個人的には期待で少し胸が膨らみました。

でも難しいですよね~。一方では、まだマニアックな難易度にしてユーザーを減らしたくないという悩みが伝わってくるような作りでもありましたし。

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報酬の前田慶次は趙雲をマイルドにしたような性能。
早さが普通というのがちょっと残念ですが、趙雲に比べるとハヤフリが極大アップで属性指定がなくなっているのでそこは魅力的に映ります。タマフリの全体攻撃も極大になっていますが、なんせ元の攻撃力があんまり高くないですからね……。消費10というのも自分は結構ネガティブな評価をつけています。

全画面キャプチャ 20141022 181046(慶次)
全画面キャプチャ 20141022 181554(趙雲)

参考までに。今日の天狐クエ(砕)で慶次と趙雲のタマフリを使ってみました。上が慶次、下が趙雲です。少なくとも同属性の相手にタマフリ撃つ限りでは、趙雲の方がダメージが出るみたいです。

それにしても、葛ノ葉は今回のイベントで役に立ったけど、徐福はどうにもならなかったなあ……。活用法がないわけでもないと思うんですが、徐福を取れてる人にはやっぱり必要ないんですよね。
                 
    
> 2014年10月