いろはす サイダー

                 
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いろはすのサイダー。いろはすって本当に天然水だけの水以外のフレーバーは皆ほんのり甘いのですが、これもそう。ほんのり甘い、甘さ控えめのサイダーになっております。ただ、他のフレーバーが香りなどで控えめの甘さでもしっかりとテイストを楽しめたのに対するとこちらは強い炭酸に甘みが負けてしまっているだけであり、よく言えばすっきりしてはいるのですが、無糖炭酸水とかに慣れていない人だと少し抵抗を感じるかもしれません。
                 
        

真田丸 第16回 表裏 (ドラマ)

                 
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秀吉(小日向文世)が上杉景勝(遠藤憲一)に真田への支援を禁じたと知った信繁(堺雅人)はショックを受ける。秀吉はその信繁を自らの護衛役、馬廻(まわり)衆に加える。信繁は秀吉と行動を共にするうち、秀吉が熱を上げる茶々(竹内結子)に気に入られてしまう。一方、家康(内野聖陽)は真田攻めの準備を終えようとしていた。昌幸(草刈正雄)は上杉に援軍を求めるが断られてしまう。故郷が絶体絶命の危機を迎える中、信繁は―

秀吉の配下となった信繁。彼の目を通して成り上がりの秀吉達の群像が大阪城という象牙の塔を舞台にコメディタッチで描かれる。
丁寧な小品仕立てで視聴者にそれぞれの登場人物の個性と関係性を分かりやすく巧みに表現してみせるところがさすが三谷幸喜ではあるのだが、ベタな展開のみでやや小さくまとまりすぎているのと主人公の信繁が狂言回し的なポジションでしかないのが気になった。ただ、信繁については第1話からずっとそうで、登場人物の個性についていけていない点をきっとドラマの終盤には活かしてくれるのだろう。

梅が退場したと思ったら今度はきりと信繁の間に割って入るような形での茶々の登場でまたしても三角関係的な展開を匂わす。茶々に気に入られることで秀吉に嫉妬されるのではないかと身の危険を覚えて焦る信繁は面白かったが、竹内結子の茶々にちょっと無理があるのも別な意味で面白い。

一方、そんなきりや茶々と対照的だったのが、鈴木京香の寧で、あくまで秀吉には妻として豊臣の母として愛されているのであって女としてではないことに何気なく寂しさを漂わせる表情にベテラン女優の凄みを感じさせた。タイトルの『表裏』は秀吉や家康、そして信繁の父・昌幸など男達の駆け引きというだけでなく、女性に対しても掛かっているのだと悲しむことをやめたという茶々の設定、そして女として求められなくなった寧の表情で分かるのである。
                 
        

エスビー 乙女たちのおかずラー油

                 
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にんにくが入ってないタイプのおかずラー油。にんにくが入ってないだけで見事に尖ったところのない無難な味わいに仕上がっていました。商品のターゲットである女性が、今まできつい臭いに躊躇って食べるタイミングが限られていたおかずラー油をいつでも堪能できるというコンセプトは面白いですね。男性目線で云えば味わいが丸くなりすぎて物足りなさがあるのですけども。アーモンドやフライドガーリックは男性でも満足できるぐらいたっぷり入っています。
                 
        

政治を市民にとりもどす

                 
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安倍自民の「日本を、とりもどす。」に掛けたようにも受け取れるこのポスター。
しかし、社民党による街頭演説なので福島瑞穂は分かるが、もう一人の弁士がよりにもよって佐高信って……。その政治を取り戻す先の「市民」に僕は入っているんでしょうか。待て、ひょっとするとこれは右派左派問わず「とりもどす」なんていうフレーズを使っている奴にろくな奴はいないという体を張ったメタメッセージになっているのかもしれないぞ。なんだってー。

それにしても、有楽町で行われる街頭演説会のお知らせのポスターを貼った看板がこの首都圏と呼べるか呼べないかのギリギリの辺境の地・市原市でもあちこちで見かけるのだから、社民党支持者や福島瑞穂のファンが想像以上に多いか、あるいはこの街頭演説はそれだけの価値があるものとして熱心に宣伝されているのでしょう。
僕なんかからすればいくら本人が著名な評論家で社民党に好意的であるからといって今更佐高信なんかを担ぎ出して演説会を行うセンスにはついていけないんですが、良くも悪くも社民党のこの一貫した保守的で古臭い左翼的スタンスに今だからこそロマンを感じるというのは分からないでもないですね。
                 
    
> 2016年04月