ラブライブ 第9話「ワンダーゾーン」 (アニメ)

                 
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絵里と希を迎えて総勢9名となったμ's。
新編成で臨んだオープンキャンパスでのライブも好評で、廃校決定はしばらく様子見ということに。
一方、μ’sのスクールアイドルランキングは50位にまで上昇していたが、「ラブライブ!」出場の条件である20位以内に入るのは至難の業で、そのためには思い切ったことをすべきと絵里は考える。
そんな中、練習の一環でアキバにやってきた穂乃果たちは、スクールアイドルショップでμ'sとは違う衣装で歌うことりの写真を発見してしまい……。

今回はμ's初期メンバーである2年生幼馴染トリオの一人であることりにスポットライトが当てられる。彼女が秋葉原で見せるいつもとは違う表情と自分がμ'sというグループの中で役に立っていないのではと抱えるコンプレックスがテーマで、メイド喫茶でメイドとして活躍することりの活き活きとした表情が、絵里やその他のメンバーがμ'sで得られるものとうまく重ねられて表現されていた。
ただ一方で、後者のコンプレックスについてはリーダーやセンターが存在しないのに実際には中心と影が薄い周縁のキャラクターが存在していることへのギャップを婉曲的に表現していたように思う。μ'sを離れてメイドというソロ活動で輝くことりの存在は、μ'sの現在へのカウンターでもあるのかなと感じた。例えば、にこ先輩なんかは絵里が加入してから唯一の3年生という属性を活かした先輩風を吹かせながらもボケをかまして後輩につっこませながら主導権を譲るというポジションを失いかけているように映る。

作中で度々登場するアライズというスクールアイドルのユニット名。どうやら秋葉原を拠点として活動しているようだが、まだメンバーなどは登場しておらず、詳しく描かれていない。スクールアイドルとのトップとしてこの名前が出てくることを考えると、このアライズというグループがμ'sのライバルとなるんだろうか。
                 

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