ラブライブ 第13話「μ’s ミュージックスタート!」 (アニメ)

                 
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ことりの悩みに気付けなかった自分を責め、スクールアイドル引退を決意した穂乃果。
それを受けてμ'sは活動を休止し、目的を失った穂乃果は海未ともすれ違ってしまう。
そんな中、スクールアイドルを続けようと練習に励むにこに素っ気無いながらも励まされ、絵里からは思いもよらぬ告白をされた穂乃果はある決心をする。
翌朝、呼び出しに応じて講堂にやってきた海未に、穂乃果は素直な思いを伝える。
それを聞いた海未は――。

とうとうラブライブも最終話。留学に行ってしまうことりちゃんも実は引き止めて欲しいのが本音で、スクールアイドルをやろうよと穂乃果に強引に引っ張っていってもらいたかったという内容になっており、自信と目標を失っていた穂乃果も学校の存続の有無に関わらず、自分自身がスクールアイドルをやりたいという気持ちに素直になるという結末でまとめられていた。

第1話を視聴した段階からなんとなく感づかせていたものを伏線として回収しつつ、起伏を用いながらも過剰に感動を煽るでもなく、うまくドラマとして成り立たせていたのではないだろうか。穂乃果がいなくともにこがアイドル活動を再開させることで、決してμ'sは穂乃果を中心とした海未とことりの幼馴染三人組のためだけのユニットではないというフォローになっているのも良かったし、またにこ達からの穂乃果やことりへの信頼の表現とも読み取れて、どこまでもお約束な展開なのに味わい深いラストであった。
                 

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