ラブライブ2期 第3話「ユメノトビラ」 (アニメ)

                 
ss03a (1)
ついに「ラブライブ!」の地区予選が目前に迫ってきた。パフォーマンスをする場所は自由に決められるため、穂乃果は学校にステージを作ろうと提案するが、にこと花陽は、もっとインパクトのあるものにしなければ勝ち抜けないと一蹴する。
しかし、学校周辺にはそれに見合う場所がなかなか見つからない。
そんな中、穂乃果たちはUTX高校の巨大なモニターに映るA-RISEの堂々とした姿を見て身が引き締まる。
そのとき目の前に、本物のA-RISEが現れて――!

成長していっているのだけど、成熟しきってしまうとまずいので常に未熟なところをアピールしていかないといけない。そんなアイドル像を必死で守りつつ、今回の話ではライバルユニットのA-RISEがとうとう登場。前作でもその名前だけは出ていたが、詳細は明らかではなかったA-RISEのメンバーが自己紹介を兼ねてμ'sとコンタクトをとる。流れが如何にも作為的だったのでAKBとかASAYANのような敵対心を煽る盛り上げ方になるのかと思ったが、ライバル宣言はあったものの、終始和やかな雰囲気でこれからA-RISEがどのようにストーリーに絡んでくるのか予想がつきにくく、楽しみになってきた。

ただ、A-RISEはスクールアイドルのトップとして洗練されているユニットであるという設定だから仕方ないとはいえ、アイドルというよりはアーティスト気質で、あまりにも大人びていて、μ'sと比べてやや浮いていたのが気になった。μ'sが目指すべき道が、あるいはスクールアイドルが目指すべき道がA-RISEのいる先にあるとすると、作品的に大きなジレンマを抱えそうではある。果たしてこのアニメはどこまでμ'sを大人にさせるのか。
                 

コメント

        

        
> > ラブライブ2期 第3話「ユメノトビラ」 (アニメ)