ラブライブ2期 第10話「μ's」 (アニメ)

                 
ss10a (1)
新年を迎え、初詣にやってきた穂乃果たちは、偶然A-RISEのメンバーと出会い、本大会への激励の言葉をかけられる。そう、東京地区の最終予選は見事μ’sが制したのだ。その本大会に出場するチームは、チーム紹介ページにキャッチフレーズを載せることができるという。μ’sを一言で言い表す言葉がないか思案する穂乃果たちだが、なかなかいい案が出てこない。
そんな彼女のもとに、突然A-RISEのリーダーのツバサが現れて――。

ほぼ全カットの模様でお送りしたラブライブ最終予選はμ'sが制して本大会への出場を決めました。

結局、期待させておいてA-RISEがほとんどストーリーに絡んでこなかったのは残念だったが、あくまでも作品としてはμ'sを映す時間に費やすというコンセプトなのだろう。A-RISEとμ'sの勝敗を分けた差を前回露骨に表現したμ'sが視聴者を含めたみんなで作る(叶える)一つの大きな物語だからということにしているが、ちょっとあざとさを感じたし、力技が過ぎるか。結果的にユニットの背景にあるストーリー性の有無、あるいはその大小だけで全てが決まるというちゃぶ台をひっくり返したような世界観にしてしまい、コミュニケーションが苦手で不器用なでも普通の女の子達の集まりであるμ'sのメンバーを嘘っぽく演出してしまう淀みが生まれたし、今までμ'sがやってきたこととラブライブ最終予選のステージを制したことの余韻がほとんどなくなっているのが口惜しい。
                 

コメント

        

        
> > ラブライブ2期 第10話「μ's」 (アニメ)