武想少女隊ぶれいど☆ブライダーズ 体験版

                 
アリスソフトの新作『武想少女隊ぶれいど☆ブライダーズ』の体験版をプレイ!
美少女達が想いの力で武装化したり巨大化したりして、襲ってくる異星人や怪獣と戦うシミュレーションRPG。

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感想。

・世界観やゲームシステム、ビジュアルなど、スパロボをベースに魔法少女ものやウルトラマンなどの特撮ものの要素をミックスしつつ、アリスらしい旧日本軍をリスペクトしたミリもののテイストも加えているという印象のゲーム。

・アリスソフトのメカものというとぷろすちゅーでんとGoodを思い出すが、それを彷彿とさせるシナリオのテンポとノリの良さで、ストーリーは全体的にコミカルだった。悟郎と野武彦のコンビに比べるとさすがに本作の主人公と長官の男コンビはやや個性が弱い気もしたが、ベタに「日本男子」をロールプレイする主人公の見た目が言動とは裏腹に原画のMIN-NARAKENのタッチを活かしたアクのない中性的なイケメンなのは面白いし、それがHシーンを含め、様々なシチュエーションでの受け皿を広くしていると思う。

・実際に触ってみると、パステルチャイム3にランス9の育成システムをつけたような出来なのはやや不安に感じるところ。体験版をやる限りではなかなか歯ごたえがあり、施設効果をうまく利用して戦おうにも、敵がどんどん施設を破壊していってしまうなかで、間合いや行動順などを考えながら敵を処理していく楽しさはあった。これに施設建設などのギミックが加わるわけだが、そこで製品版ではどれだけ戦略性や楽しみ方に幅を持たすことが出来るか。

・気になったのは、フリーマップが見つからなかったがこれは育成面に制限をつけてユーザーを適正難易度で縛って楽しませる先祖返りなのかという点。それとスパロボと違って反撃武器は予め設定しておいたものしか使えず、いざ敵に攻撃されてから射程が足りないから剣じゃなくて銃でという選択ができない点。

・個人的には、つまらなくはないものの、それほど爽快感や達成感を味わえる戦闘パートではなかった。とはいえ、キャラのビジュアルやユーモラスな設定はなかなか魅力的に映ったし、ストーリーに冗長さやどくどさがなかったので、どうやら全部で5人いるヒロイン、おそらく全員のエンディングを見るには5周ぐらいしなければならないのだろうが、そこぐらいまでの周回ならしてみたいかなとは思った。


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コメント

反撃武器に制限があるという点は、ストレスが溜りそうですが、
それを考慮した戦術が求められるバランスなのでしょうかね。

最後は敵も味方も強い派手な戦いになると面白そうな気もするので、
やっぱりフリーマップがあった方が良さそうですね。

周回プレイ前提のゲームなら、
2周目以降で新要素がどんどん増えていくような作りだと
モチベーションを保てそうですね。
>>ランスロットさん

反撃はファイアーエムブレムとかを手本にしているのかもしれないですね。
マップの狭さと味方ユニットの少なさから、低い水準で戦略性に限界が訪れるのではないかというところでランス9とかと同様の不安が生まれました。
手軽にそこそこの歯ごたえを楽しむことは出来そうではありました。
        

        
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