山賊の娘ローニャ 第5話 「城にはいった敵」 (アニメ)

                 
pic05_3_201411052125394d8.jpg
「地獄の口」で、ビルクと名乗る男の子と出会ったローニャ。何とビルクはマッティスと対立する山賊の頭ボルカの息子だった。聞けばビルクたちボルカ山賊は、昨日からこの城の北側に住み始めたのだと言う。

・ローニャが生まれて初めて出会った自分と同い年ぐらいの子ども。それは男の子で、敵だった。なんかちょっとロミオとジュリエットを連想させるようなエピソードになっているんだけど、全くわくわくしないのがこのアニメらしい。

・ローニャの住んでいる城の北側にその男の子の所属しているライバルのボルカ山賊が住み始めたことが判明し、一騒動起きそうなところで今回は終わる。ローニャの父親のマッティスが何故ボルカと対立しているのかなどが今まで分かりづらかったので、そのへんが詳しく描かれるんだろうか。

・このアニメ、これは好きこれは嫌いという感情だけはやたら盛り上がらせるけど、その源泉となる理由が全然描写されないのは何故なのだろう。理屈っぽくなれとは言わないが、今回なんてローニャと男の子が対決したシーンと、マッティスが暴れまわるシーンだけで終わり、相変わらず薄い内容だった。もう少しでいいから密度を濃くしてくれないと、退屈で寝そうになってしまう。これは大人だけでなく、感受性豊かな子どもの視聴者なら尚の事そうなるのではないか。

・今回の話を見て、最終的にはローニャと男の子(ビルク)が惹かれ合っていく過程で、マッティスとボルカのそれぞれのチームも力を合わせて兵隊とかと戦っていくようになるんだろうなあとは思った。とりあえず現段階では父親目線でローニャと接触した男の子が「敵」としての集団にうまく重ねられているところは面白い。
                 

コメント

        

        
> > 山賊の娘ローニャ 第5話 「城にはいった敵」 (アニメ)