テニスの王子様42巻

                 
テニスの王子様 42 (ジャンプコミックスDIGITAL) テニスの王子様 42 (ジャンプコミックスDIGITAL)

・とうとうテニスの王子様も最終巻。嘘、テニスの王子様って終わるの? と衝撃を受けてくれたファンはどれだけいるのでしょうか。ていうか、続編の新テニスの王子様がありますけれど、新~の方だとまだリョーマ君達は1年なのに対し、こちらではなんと2年に学年が上がったところでエンディングを迎えます。新部長は海堂になっているので、桃は副部長といったところかな。面子的には後はリョーマしかいないから、青学めっちゃ弱くなりそう。でも、堀尾くんがイケメンになっていたのでそのあたりを適当にパワーアップさせていつか2年編も制作してもらいたいところです。

・なお、全国大会決勝戦、立海大付属のS1「神の子」幸村との対決は最初ボコボコにされるけど、最後はリョーマが覚醒して相手を上回るといういつものパターンで幕を閉じました。

・優勝して喜ぶ手塚部長がちょっとかわいい。そういえば手塚部長は最後の試合で負けちゃったんですよねえ。リョーマ君に幸村とられたけれど、幸村と手塚の対決もいつかみたいなあ。新の方で描かれているんでしょうか。

・しかし、幸村の使う五感を奪う技って刃牙でいうところの鎬昂昇みたいなパッとしないキャラが使うからバランスが取れるんであって、最強キャラが使っちゃあかんだろうと思うのですが。

・それにしてもリョーマ君の圧倒的な主人公力よ。お前の全てを、この3ヶ月半をぶつけてこいと手塚部長に言われて臨んだ最後の戦いでしたが、3ヶ月半で中学生の頂点に立っちゃうんだもん。それをオブラートに包まず、微塵も隠そうとしない作者にあっぱれ。

・最後はそんな作者のナルシズム全開の詩が拝めます。すごいよ、これにOKを出したジャンプの編集さんは。
                 

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