響け!ユーフォニアム 第二回 よろしくユーフォニアム (アニメ)

                 
hibike0201.jpg hibike0202.jpg
吹奏楽部に入部した久美子たち。
個性的な先輩・あすかに振り回されながらも、自分の担当楽器が無事に決まる。
そこへ新しい顧問の滝もやって来て、これから楽しい部活が始まるかと思ったが!?

結局、吹奏楽部に入部することになった久美子。

せっかくだから地味なユーフォニアムではなくて、トロンボーンをやろうと決めるが、同じ高校に進学していた幼なじみの先輩である葵に自分がユーフォをやっていたことをばらされ、高校でもユーフォをやる羽目になってしまう。今年の部活動の目標を部員たちで決めて下さいと委任し、茶番のような二択の多数決の結果で全国大会を目指すことになった経緯を把握しながら、決まったことなのでとにっこり微笑む顧問の先生も含め、表面的にいい人を装うことに成功しているキャラの下衆さが大人のズルさとして描写されているのがエグい。時間の流れの早さが作中にメタな発言としてあるいは制作サイドの嘆きとして登場するが、青春の儚さやあどけなさを大人と大人の階段を登りつつある者達との対比でもって比喩的に表現されているのだろう。

コメディパートの中でのやりとりとはいえ、緑ちゃんが自分が名門のお嬢様学校でコンバスを担当していたとアピールして見事にコンバスを射止めるところも角度に寄ってはあざとく見えるように映すなど、とにかくあちこちで人間臭さが醸され、良い意味で視聴者を裏切りにいってるところに京アニの本気を垣間見た第二話であった。
                 

コメント

        

        
> > 響け!ユーフォニアム 第二回 よろしくユーフォニアム (アニメ)