政治を市民にとりもどす

                 
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安倍自民の「日本を、とりもどす。」に掛けたようにも受け取れるこのポスター。
しかし、社民党による街頭演説なので福島瑞穂は分かるが、もう一人の弁士がよりにもよって佐高信って……。その政治を取り戻す先の「市民」に僕は入っているんでしょうか。待て、ひょっとするとこれは右派左派問わず「とりもどす」なんていうフレーズを使っている奴にろくな奴はいないという体を張ったメタメッセージになっているのかもしれないぞ。なんだってー。

それにしても、有楽町で行われる街頭演説会のお知らせのポスターを貼った看板がこの首都圏と呼べるか呼べないかのギリギリの辺境の地・市原市でもあちこちで見かけるのだから、社民党支持者や福島瑞穂のファンが想像以上に多いか、あるいはこの街頭演説はそれだけの価値があるものとして熱心に宣伝されているのでしょう。
僕なんかからすればいくら本人が著名な評論家で社民党に好意的であるからといって今更佐高信なんかを担ぎ出して演説会を行うセンスにはついていけないんですが、良くも悪くも社民党のこの一貫した保守的で古臭い左翼的スタンスに今だからこそロマンを感じるというのは分からないでもないですね。
                 

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