山賊の娘ローニャ 第23話 「命はむだにできない」 (アニメ)

                 
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短い夏が終わり、秋がやってきた。すっかり紅葉した森に長く雨が降り、冷たい風が吹き、冬が目の前に近づいていた。にもかかわらず、ビルクは厳しい冬の到来を全く感じないかのように努めて明るくふるまう。そんなビルクをローニャは不安な眼差しで見つめる。

夏が終わり、秋が訪れ、冬の足音が近づいてきてもビルクはローニャと一緒の生活が終わることを受け入れられないのか、まだ夏であるように振る舞う。しかし、そんなビルクのやせ我慢もマッティスが訪ねてきてローニャとついに心を通わせるシーンを目にすると続かなかった。マッティスからの計らいでビルクもマッティスの城に歓迎してもらえることになるが、当初ビルクはそれを拒む。ローニャはビルクに意地を張らないで命を大切にしなさいと叱るが、ビルクからすればマッティス達にリンチされているわけで行きたくないのは当然だろう。トラウマになっててもおかしくないのだから。

でも、結局ビルクの心にローニャの言葉が響いたのか、ビルクも帰ることを決める。平和を実現するためには過去のことを気にしてはいけないのだ。そうだね。でも、暴行されたのがローニャだったら同じテーマとプロットで描写できるだろうか、とは思う。
                 

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