ひぐらしのなく頃に 第19話 「目明し編 其の四 仕返し」 (アニメ)

                 
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…ついに連続怪死事件の「5年目」も起こってしまった。

園崎本家で、お魎と魅音が富竹と鷹野の死について密談しているのを目撃してしまった詩音。

だが次期当主として冷たく迫る魅音に追い詰められ、反撃に出る。

「事件の真相を暴いて、悟史の仇を討ちたい」

その一心で大胆不敵な行動に出る詩音だったが、事態は次第に深刻さを増し…

お魎と魅音の会話を聞いていたことに気づかれてしまった詩音は魅音に詰め寄られ、ピンチに陥るが、持っているスタンガンで魅音を気絶させると立場は逆転。詩音は魅音を地下に幽閉し、お魎も死なせてしまう。そして、魅音に成りすましたまま園崎家を乗っ取ると、悟史の仇討ちや圭一を守るための行動に出る。

綿流し編での圭一視点での不自然な「魅音」の挙動はこれであったのかと合点がいくのだが、祭具殿に忍び込んだことを知らなかった魅音がその前に圭一に富竹や鷹野と一緒にいたことを問い詰めていたことが詩音と共に視聴者としても気になるところだろう。これが実は魅音ではなくて、圭一の錯覚などによる他の人物のことなのか、あるいは3人目の魅音としてのオヤシロ様を示唆していたようにも考えられる。それと、祭具殿に忍びこんだという事実が魅音や村の人たちを狼狽えさせ、普段は穏やかな公由村長をも怒りに震えさせるものだというのが視聴者としてはピンと来なかった。祭具殿には圭一達が見た以上の何か、雛見沢にとって絶対に隠しておかなくてはならない致命的な何かがあったということなのだろうか。

綿流し編では、狂気に取り憑かれた魅音(おそらく詩音)に圭一が最後には刺されてしまうが、それも含めて結果的には魅音と詩音の間で意図せずして連携が成り立った大量殺人劇であったというオチもありそうだが……。つまり、富竹と鷹野まではやはり魅音が殺していて、それ以降は詩音が殺していたという。
                 

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