新テニスの王子様8巻

                 
新テニスの王子様 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)新テニスの王子様 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

・リョーマの兄貴として越前リョーガが登場。え、リョーマに兄なんていたのか。で、お約束のように高校生ナンバー。

・意外だったのは鬼がナンバー5として中学生の前に立ちはだかるという展開。桃城は単なるかませではなかったのだ。一体、鬼先輩の何がそんなに許斐先生を惹きつけるのかと気になったが、使い捨ての高校生キャラがどれもいまいちな魅力だからなあ。今まで中学生側にいた鬼を今度は敵として利用するのは中学選抜のかつてはライバル今は味方の逆をやっていることも含めて良いアイディアだと思う。

・中学選抜と高校選抜の1試合目は跡部・仁王と氷帝・立海のOB。立海OB曰く立海ビッグ3は幸村・真田・柳といわれていたようだが、作品を盛り上げる立海ビッグ3は仁王と真田と柳だと思う。仁王のイリュージョン(コピー)で手塚に変身して跡部と擬似的に夢のダブルスを組んで戦う展開は本物の手塚じゃない分、思い切った事が出来るので作者も楽しいのではないだろうか。跡部は氷帝OBに睨まれてだけでミス連発で苦戦を強いられ、仁王も手塚ファントムのやり過ぎなので満身創痍になったところに、樺地(本物)が跡部の危機を救う。ルール違反だが、ポイントは認められる。しかし、樺地は合宿からの退場を命じられてしまう。これ、そろそろ本格的に今後に採用するキャラを絞ってくるのだろうか。実際、仁王が樺地出来ちゃうなら本物の樺地あんまりいらないしな……。でも、樺地が最後に見せた跡部への忠誠、なかなか良かったと思う。ていうか、樺地って絶対軽度の知的障害か何かだろう。跡部は樺地の人生に責任を負うべきだと思うし、腐女子もそれを応援するべき。
                 

コメント

        

        
> > 新テニスの王子様8巻