秋葉原ゾンビ (映画)

                 
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秋葉原で発生する、謎のコスプレーヤー連続惨殺事件! 捜査を始めた刑事達にも、魔の手は容赦なく襲い掛かる! 次々に血祭りにあげられるコスプレーヤーと婦警たち! 警察、ゾンビ、コスプレーヤー、血で血を洗う凄惨な闘いの火蓋が切って落とされた!!

2010年の日本映画。ホラー。

秋葉原でカツアゲしていたチンピラや悪質コスプレイヤーのグループから女子高生を守ろうとして殺された男がゾンビとなって復活し、復讐の刃を向ける。というストーリーで、舞台は秋葉原に設定されているが、作中のシーンにアキバの街中が特に登場するわけでもないし、秋葉原から連想されるオタクやサブカル等の要素がコスプレしかなく、しかもそのコスプレイヤーもキャバラクラ嬢、コスプレ女が風俗嬢というのはちょっとリアリティがあるような気もしたが、エッセンスとして機能するには至らず、雰囲気のまるでないクオリティの低い作品であった。

ゾンビに殺されるシーンや抵抗するシーンなどで目立つ役者の緩慢な動きは酷く、大学の映画サークルあたりにでも作らせた方がまだマシなものが出来たのではないかと思ってしまったほど。ただ、警察がカツアゲに対して見て見ぬふりをしたり、またゾンビの復讐を完遂させてしまうなど、無能な姿に描かれているところは話の進行の都合ということもあろうが、「秋葉原」というタイトルと併せて考えてみると趣が生まれてきそうではある。
                 

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