響け!ユーフォニアム 第十四回 かけだすモナカ (アニメ)

                 
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オーディションに落ちた部員10名は「チームもなか」として、コンクールメンバーを支えることになった。
メンバーを支えつつ、自分たちでも演奏技術を磨き、そしてコンクール直前にはメンバーのためにもなか型のお守りを作ったり……。
コンクールには出られない彼女たちであったが、それぞれがやるべきことをしていた。
そして、コンクール当日。会場に出発しようとしたもなかメンバーに衝撃的な連絡が――!!
これはチームもなかの熱い夏の物語。

オーディションに落ちた部員たちは同じ落選組の先輩達の頭文字からとった「チームもなか」としてコンクールメンバーのサポートをこなしながら、一方では悔しさをバネにコンクールメンバーに負けないぐらいの猛練習をこなす。

エピソードとしては葉月をフィーチャーしており、コンクールメンバーから落ちたという事実と失恋が重ねられ、コンクールメンバーに選ばれた久美子が秀一との距離を近づけていく過程が葉月の視点から淡く綴られる。持ち前の明るさでコーティングされてはいたものの、恋も音楽も前向きに応援するしか選択肢が残されていない中で逃げずにしっかりと自分の役割を演じてみせる葉月の姿は溌剌としていて葛藤がほとんどないだけに余計に哀愁を誘う。

とはいえ、あんまりにも色恋に囚われすぎているので夏紀先輩あたりを主人公にこのエピソードをやってみて欲しかったところではある。異性の取り合いをするのがメインになっているようなこの空気が2期でも続くようだと辛い。
                 

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