ひぐらしのなく頃に解 第19話 祭囃し編 其の六  「幕開け」 (アニメ)

                 
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再び巡る昭和58年6月、圭一に続いて転入してきた「古手羽入」。過去の世界でずっと逃げ続けてきた羽入が、梨花と共に運命に立ち向かう決意をしたのだ。部活への入部を志願した羽入は、晴れて部活メンバーの一員として迎えられる。
一方その頃、警視庁公安部には一人前の刑事に成長した赤坂の姿があった。新しい世界で、何かが変わろうとしている…ところが梨花の様子がおかしい。前の世界でついに知った「敵」を忘れてしまっていたのだ…!

再び戻ってきた昭和58年6月。どうやら運命に抗うためには皆の心を一つにする必要があるようだということで、覚悟を決めた羽入が「人間」として圭一達の学校に転校という形で現れる。梨花も羽入も当初は黒幕が鷹野であるという記憶を失っていたが、羽入が人間となって実際に鷹野と出会うことで記憶を取り戻し、今度こそは運命が変わることを予感させる。

なぜ鷹野が梨花を殺して雛見沢村を滅ぼそうとしているのかということについては、組織内での派閥争いが原因ではないかという仮説が魅音達によって立てられているが、あの皆殺し編での鷹野の狂気ははそれだけでは到底納得のいくものではないおぞましさがあったようには思う。極度の緊張状態にあった鷹野の人間らしさの発現であった可能性もあるが、魅音の仮説も含めて何らかの認知バイアスをかけて視聴者を騙す仕掛けになっているのではないかと考える方が妥当だろう。
                 

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