ひぐらしのなく頃に解 第22話 祭囃し編 其の九  「攻防」 (アニメ)

                 
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必死の抵抗も空しく、富竹は山狗に拘束されてしまった。入江は圭一たちに急を知らせるべく診療所から脱出を図るが、
追撃を受け、車ごと谷底に落ちてしまう。
そこへ偶然通りかかった詩音と葛西に助けられ、部活メンバーの隠れる園崎家の地下祭具殿へ辿り着くが、山狗にその場所を知られてしまった!
小此木率いる精鋭部隊による制圧作戦が始まり、次第に追い詰められていく圭一たち。このまま全員が捕まってしまうのか…!?

富竹が山狗に拘束されてしまう。更に入江も窮地に陥るが、偶然通りかかった詩音と葛西によって入江はなんとか助かる。しかし、梨花たちと合流した先で待ち受けていたのは更なるピンチだった。山狗との攻防の末に、詩音と葛西は人質として捕らえられ、交換条件として要求された梨花はあくまでも全員生き残るということが悪夢を終わらせるためには必要なのだという考えに基づき、犠牲を出さないようにするために山狗の前に姿を現す。梨花の身柄を確保すると山狗はお約束のように約束を反故にし、圭一達の処分を決めて悪役をしっかりと演じるが、そこに今度は赤坂が登場し、皆の絆の力で危機を乗り越えていくことになる。

やはり展開が出来過ぎな感じは否めないのだけど、一番気に入らないのはどうしてそんなに出来すぎた展開になるのかといったところに対してのフォローの描写がないところで、今までであれば詩音が狂人になればそれは実は雛見沢症候群のせいで、圭一が妄想癖に取り憑かれてバット振り回したのも雛見沢症候群のせいで、レナが校舎に人質を取って立て籠もったのも雛見沢症候群のせいという、要するに大体雛見沢症候群のせいであったとはいえ、一応、それぞれの事象が何故起きたのかの理由が説明されてきたのに比べると、そういったことを思わせる描写が今のところはほとんど見られないのだ。実際は、今回の奇跡のような展開は神である羽入の神通力のようなものが影響しているのだろうけども。

それと、富竹がほとんど忘れられていて、惨劇を回避するための必要条件の一つである全員が生き残るという課題の「全員」の中に富竹は入っていないのだろうかとかそんなことが気になった。
                 

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