ひぐらしのなく頃に解 第23話 祭囃し編 其の拾 「血戦」 (アニメ)

                 
matsuribayashi10-2.jpg
梨花を捕らえるため、再び追跡を開始する山狗部隊。
圭一たち部活メンバーは入江につけられていた発信機を逆手に取り、山狗部隊の大半を裏山に誘い込む。
作戦は功を奏し、山狗は沙都子のトラップに易々と翻弄されるのであった。
一方、別働隊として富竹を救出するため診療所に向かった赤坂たちに迎撃システムの毒ガスの脅威が!?タイムリミットまであと2分。打つ手はあるのか…?

襲い掛かる山狗部隊を様々なトラップを駆使して手玉に取って見せる部活メンバー達。子どもたちにきりきり舞いにさせられて、鷹野も激昂し、平常心を失う。その様子を小此木が醒めた目で見つめながら先を見据えた対策を冷静に講じようとするシーンは、真の黒幕は鷹野ではなく小此木である可能性を示唆している。

また、部活メンバーの奮闘に敵の戦力や注意が集中していることが陽動として機能し、葛西・詩音・入江の三者による入江診療所への侵入と富竹の奪還に成功していて、富竹さん忘れられてなくて良かったね、と思うと同時に、富竹を殺しておかなかった鷹野の甘さがここでも露呈されていた。

更に、死んだと思われていた悟史が植物人間の状態ではあるが本当に生きていて、入江診療所内で彼に対する雛見沢症候群の治療がずっと続けられていたという事実が確認される。これを詩音の想いが報われるようなシーンに演出しており、物事は梨花にとって全てうまく運んでいるように映るが、視聴者としてはどうも迫力が伝わってこず、見ていてこれでいいのかと小首をかしげる出来なのが寂しい。
                 

コメント

        

        
> > ひぐらしのなく頃に解 第23話 祭囃し編 其の拾 「血戦」 (アニメ)