灼熱の卓球娘 第十球「わたしの卓球」 (アニメ)

                 
わたしの卓球
辛くも石榴に勝利したあがり。その思いを受け継ぎ、こよりが最終戦に臨む。しかしくるりは必殺のカーブドライブでこよりを翻弄する。そんなくるりに、全力のドキドキで応えると力強く宣言するこより。両者譲らぬ激しい打ち合いのなか、雀が原中学ともず山中学の雌雄が決しようとしていた。

くるりのカーブドライブに圧倒されるこよりだったが、試合終盤になってあがりと特訓していた気持ちいいとこ探しのスイートスポット打法をカーブドライブ攻略に繋げてみせる。一気にテニスの王子様よろしく超能力対決のような様相を呈したのとそれをフォローするかのような下ネタが気になったものの、当初懸念していたほど大将があがりではなくこよりであることのインパクトの弱さは感じなかった。ただ、やっぱりドライブマン同士の対決が見たかったとも思う。

それと、こよりのドキドキが最後はくるりの心を打ち、石榴のために打っていた卓球を自分のドキドキのために打つようになるくるりの変化に対して作中では良い方向であると演出されているが、石榴との関係性では変えられなかったというよりも石榴と一緒にいるからこそより引き立つくるりの暗さこそがくるりの魅力ではなかったかと考える自分としては、こよりとの対決を経て何か憑き物が落ちたかのように明るく爽やかになったくるりに対して複雑な思いを抱く。
                 

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