ソードアート・オンライン #16 妖精たちの国 (アニメ)

                 
ソードアート・オンライン #16 妖精たちの国
エギルの店に呼び出された和人は、エギルが差し出したVRMMORPG「アルヴヘイム・オンライン(ALO)」のキャプチャ画像に目を奪われる。その画像にはアスナと思しき女性が映っていたのだ。さらに《ALO》の開発会社は須郷が所属するレクトだと知り、和人はアスナがゲームの中に囚われていると確信。
早速、キリトの名で《ALO》にログインしたところ、新しく作成したキャラクターはなぜか《SAO》のデータを引き継いでいた。

和人はエギルからの情報提供により、アルヴヘイム・オンラインというMMOの世界でキャプチャしたという画像にアスナとよく似た女性が映っていることを知る。

エギルってSAOの世界で商店を開いていたが、リアルでもカフェを経営していたのか。剣道をしていたという設定のキリトもそうだが、リアルとネットゲームのキャラクター設定をシンクロさせるように過剰に近づけている点は逆に違和感を覚えた。それだけSAOの世界はリアルの世界(社会)に近いネットゲームであるということなのかもしれないが、このことは我々が抱く仮想世界に対しての希望よりもむしろ絶望の方を膨張させてしまいそうな切なさを孕む。

それはさておき、妖精の国のアルヴヘイム・オンラインの世界に突入したキリトは、そこでSAOにおける自分のデータが受け継がれていることに驚きながらも、SAOで存分に上げきったスキルで早速悪者たちに襲われてPKされてそうになっている女の子を格好よく救ってみせる。

ベタでしょうもない展開に思うところはありつつも、キリトはやはりネットゲームの世界でこそ輝くという作りにはついつい惹き込まれてしまう。しかし、これじゃビーターじゃなくて単なるチーターだなとキリトは呟くが、全くその通りだし、導入部だけ見るとデスゲームだったSAOに比べてイマイチ感が漂っているのが不安にさせた。
                 

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