おんな城主 直虎 第5回「亀之丞帰る」 (ドラマ)

                 
亀之丞帰る
天文23年(1554)春。成長した次郎法師(柴咲コウ)は僧としての修行を積みながら、行方知れずの亀之丞(三浦春馬)の帰りを待つ日々を過ごしていた。駿府では今川義元(春風亭昇太)が武田・北条との縁戚関係を背景にいっそう権勢をふるい、いよいよ三河平定へと乗り出そうとしていた。この今川家の威光を笠に井伊家中での実力をさらに強めた小野政直(吹越満)だったが、突然の病に倒れる。

やっとこさやってきた柴咲コウ編の直虎だが、ノリは少女おとわの時と変わらず。鶴の想いをスルーし続けて亀之丞の帰りを心待ちにしながら成長したおとわこと次郎法師のもとにとうとう亀之丞が帰ってくる。当初は、亀之丞が彼の父親のようなむさいおっさんになっていたらどうしようかと不安に怯え、自分が良い男を求めているという煩悩に苛まされるが、実際に目の前に現れた男が三浦春馬のルックスでほっと胸を撫で下ろしたといったところだろうか。このへんは等身大の女性の思いや、結婚相手を自分で決められない昔の女性の悩みをうまく比喩を用いて表現されていたように思う。

一方で、醜男とか冴えない男ぐらいに設定してくれた方が個人的にはリアルに感じるし、女性だけではなく幅広い視聴者の心を掴めそうなドラマを構築出来そうでもあったが。
                 

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