ソードアート・オンラインⅡ #3 鮮血の記憶 (アニメ)

                 
ソードアート・オンラインⅡ #3 鮮血の記憶
シノンのプレイヤーは、女子高生の朝田詩乃だった。彼女は下校途中で不良少女たちに路地裏に連れ込まれる。詩乃は不良少女のリーダーである遠藤から金をよこせと迫られるが、毅然と拒否。すると遠藤は手を銃の形にして詩乃に突きつける。それを見た詩乃は突然蒼白になって震え出してしまう。詩乃は幼い頃のある事件が理由で、銃に対してトラウマを抱いていたのだ。その事件とは……?

GGOでも指折りの狙撃手であるシノンこと朝田詩乃のリアルは不良少女に弱みを握られ、いじめ行為を受けている女子高生だった。幼いころに銃を持った銀行強盗から母親を救うために強盗から奪った銃で強盗を撃ち殺してしまったことで、銃に対してトラウマを抱いていた詩乃だが、新川という仲の良い男に勧められてプレイを始めたGGOの世界では不思議と銃への拒絶感がなく、自身のトラウマ克服のために仮想世界へとのめり込んでいったという背景が紹介される。

新川君は新川君で不登校児らしいし、ネトゲにハマる人間なんてこんなもんだよねというリアリティが確保されたドラマが構築されていたように思う。しかし、ここまでの3話でまだキリトがヒロインに全く接触していないことが驚きではある。

今までのパターンだとデスガンの正体はシノンに思いを寄せるが全く脈なしの新川君ということになるだろうか。シノンと自分とのゲーム内での格差へのコンプレックスが強く、アジリティに偏重してステータスを振ってしまった自分のキャラメイクを悔いるなど、ネガティブな発言のオンパレードはもう悲惨な末路への伏線としか思えないのだが。
                 

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