おんな城主 直虎 第18回「あるいは裏切りという名の鶴」 (ドラマ)

                 
おんな城主 直虎 第18回「あるいは裏切りという名の鶴」 (ドラマ)
直虎(柴咲コウ)が秘(ひそ)かに作らせていた「種子島」を奪った政次(高橋一生)は、今川への謀反の疑いを直虎にかけ、虎松(寺田心)の後見を降りるようせまる。観念した直虎は後見を譲ることを約束し、政次とともに駿府へ向かうが、銭の匂いを嗅ぎつけた方久(ムロツヨシ)は駿府の今川館へ先回り。今川氏真(尾上松也)に「種子島」を売りつけることに成功する。

政次、自分が矢面に立つことで井伊家と直虎を守れると考え、あえてヒールに徹していたことが明らかにされる。

本当かよと突っ込みたくなるが、政次の直虎への想いについては本物であることを視聴者の我々は知っており、政次があえてそうしているのも、直虎に自分のことを見てもらう方法がそれしかないからではないかと考えるとなかなか切ないくもあるし、政次の真意と思われるものを察してようやく優しくなる直虎の無神経さを見ると、むしろ男の方こそ女と一緒にならない生き方を肯定的に捉えた方がいいのではないかと思えてくる。

それにしても己の性欲に抗えない男という生き物の虚しさよ。
                 

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