進撃の巨人 Season2 第26話 獣の巨人 (アニメ)

                 
進撃の巨人 Season2 第26話 獣の巨人 (アニメ)
女型の巨人との戦闘の後、壁の中から発見された巨人。その正体を聞き出そうと、ハンジはニック司祭を激しく責め立てるが、ニックは脅しに屈することなく黙秘を貫くのだった。遡ること12時間前、ウォール・ローゼ南区で待機するコニーやサシャら104期生のもとに巨人が多数襲来したとの情報が伝えられる。巨人の群れが進む先には、コニーの故郷の村があった。コニーたちをそこへ向かわせるため、分隊長のミケがとった行動は……?

進撃の巨人シーズン2。いきなり獣の巨人らが登場してミケが喰われてしまうがシーズン1の1話目に比べるとやはり衝撃度は弱いか。ただ、獣の巨人がエレン達人間と同じ言葉を喋る理由やどことなくエレンの父親に似ているように見える背景はかなり先にならないと分からないとはいえ、作者はよく考えて話を作っていることが改めて実感出来る内容になっている。

戦い続ける限り負けではないとグラップラー刃牙のユリー・チャイコフスキーよろしく勇ましかったミケがあっけなく心をへし折られてしまうところは、人間の弱さを皮肉りながらも、しかしその情けなさに愛情も注がれていて、その悲劇から伝わる生への執着心や未来への希望に何とも言えない味わいがあるのは流石だった。
                 

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