エロマンガ先生 #6「和泉マサムネと一千万部の宿敵」 (アニメ)

                 
エロマンガ先生 #6「和泉マサムネと一千万部の宿敵」」 (アニメ)
「和泉ちゃんが好きなものを好きになりたい」 紗霧と友達になるための手掛かりとしてめぐみは自分もライトノベルを好きになろうとする。智恵の協力(?)の甲斐あって、ほどなくライトノベルに夢中になっためぐみ。正宗は彼女に、紗霧に本を借りにくるよう提案する。はじめは面会を断固として拒否する紗霧だったが、彼女は正宗にある条件を出す…。ついにめぐみを部屋に迎え入れた紗霧がとった、驚くべき行動とは――?

リア充キャラの委員長めぐみをとことん弄ったエピソードになっており、彼女をライトノベルに夢中にさせた上にパンツの絵のモデルにまでしてしまう。単に紗霧という女キャラクターの要求するセクハラに男性視聴者のリビドーが仮託されているというだけでなく、実際の女性であり、女性イラストレーターもオヤジっぽく同性の下着に興味があるからこそ、男性に支持される絵が描けるのかもしれないと考えさせられる。

また、目隠しされためぐみが紗霧に見られていることを察しながらも恥ずかしがるところは、対象が女性であっても下着を見られることに恥じらいを覚える性的なものに対するウブさや警戒感へのアピールと肯定であると同時に、対象が女性であっても、それは必ずしも「同性」であるとは限らないということを示唆しているようであった。それを踏まえると、一方でめぐみに嫌悪感が全く現れていなかったところは賛否が分かれそうにも思える。
                 

コメント

        

        
> > エロマンガ先生 #6「和泉マサムネと一千万部の宿敵」 (アニメ)