進撃の巨人 Season2 第31話 戦士 (アニメ)

                 
進撃の巨人 Season2 第31話 戦士 (アニメ)
ウトガルド城を取り囲んだ巨人の群れはユミルの活躍と、駆けつけた調査兵団の主力部隊によって撃退された。重傷を負ったユミルは治療のためトロスト区に送られることとなり、残った調査兵団は壁の修復作戦を再開することに。ところが、穴の位置を知らせに来たはずのハンネスは「穴はどこにもない」と報告する。穴がないのだとしたら、巨人はどうやって壁の内側に現れたのか? 疑問を抱えたまま、エレンたちはトロスト区で待機する。

とうとうライナーとベルトルトが巨人化する。そして、ライナーとベルトルトのことが怪しいと分かっていてマークしていたはずなのにそれを防ぐことが出来なかった調査兵団。アニの時と同じ轍を踏むことになってしまったのは、人間は同じ過ちを繰り返し続けるという皮肉が込められているのかもしれないし、人間の知恵では巨人に敵わない(もしくはそうであって欲しい)というメッセージになっているようにも受け取れる。

ベルトルトにとって、ライナーがこのタイミングで自分達のことを告白するのは意外だったように、調査兵団にとっても同様で、このタイミングでライナーが動いたことは結果的に調査兵団の隙をつくことに成功したということでもあるのだろう。実際、視聴者にとっても、また原作コミックスの読者にとっても、ライナーがベルトルトと共に自分の正体を告白してみせるシーンはあまりに唐突で呆気にとられてしまうような仕掛けになっている。
                 

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