進撃の巨人 Season2 第34話 開口 (アニメ)

                 
進撃の巨人 Season2 第34話 開口 (アニメ)
鎧の巨人との戦いに敗れたエレンは、巨大樹の森で目を覚ます。そこにはエレンと同様に巨人化の能力を有する者たちがいた。巨人の巣窟となった森では、たとえ巨人になったとしても生き抜くことは困難であり、そもそも戦い終えたばかりのエレンには巨人になれるだけの体力はない。即ち今のエレンに出来ることは、巨人が動かなくなる夜まで大人しく待つことだけ。そんなエレンに、ある人物が「俺達の故郷に来てもらう」と語りかける。

囚われの身になったエレンとユミルがライナー達とコミュニケーションを取る。立場が違ってもエレンの威勢は相変わらず良い一方、ライナーは自分のやっていることに罪悪感と迷いがあるようで、精神に異常をきたしているような描写も。

エレン一人を取り返すためにエルヴィン達調査兵団が向うシーンはプライベート・ライアンのようでもありながら、エレンはただの一兵士ではなく、厳しい戦況の中で大きな犠牲を払うだけの価値がある特別な存在であることを強調されており、いくら心臓を捧げる覚悟で望んでいるとはいえ、己が囚われても恐らくは同じように助けに来てくれないであろう他の調査兵団の名前のないメンバーに思いを馳せるとなかなかの残酷さも感じる。
                 

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