骨壷 (映画)

                 
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その骨壺に入った遺灰を飲み込んだ人間は、3日以内に必ず死ぬ――。
「空気」呼ばわりされる地味な女子高生、絵里(松原)は、幼なじみでクラスの中心人物の美津子(横山)から今では口もきいてもらえない。
しかし、美津子を慕う絵里は、ストーカー教師から美津子を守りたいという一心で、そんな伝説を持つ呪いの骨壺に手を出してしまう。
周囲はただの都市伝説だと本気にしていなかったが、ひょんなことからその遺灰を口にしてしまった女教師が突然自殺。
その遺体は、右ひじから先が消えた無残な状態であった。
殺すはずじゃなかった先生も、友達も…。
絵里の美津子を思う気持ちとは裏腹に、次々と広がっていく呪いの連鎖。
次に死ぬのは、誰だ! ?

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2012年の日本映画。
『リアル鬼ごっこ』の山田悠介の小説を映画化した作品。ホラー。

呪いの骨壺に入った遺灰を体内に取り込むと死ぬという設定で、それを利用して人間の狂気と女子高生同士の複雑な感情を交錯させたドラマを作っているのだが、全体的に人間の描き方と場面の展開のさせ方が説明不足で突拍子もなく、作品そのものにこだわりを感じさせず、迫力と奥行きがなかったのが残念だった。

主要キャストは、松原夏海、横山ルリカ、宮崎理奈、篠崎愛といったアイドル達で、アイドルとして甘く見れば、演技はまずまずこなせていた。特に篠崎愛は、表情のこわばりが裏のある不気味な少女を結果としてうまく演出することができていたと思う。
                 

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