大正野球娘。 第10話 「私は何をする人ぞ」 (アニメ)

                 
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桜花会は合宿のため、小笠原家の別荘へ。鏡子は、この機会に巴との距離を一気に縮めようと張り切る。
昨晩の嵐で別荘は、半壊状態で、近くの公民館で合宿を行うことに。
アンナはこの2週間が、総仕上げとさっそく練習を始める。
鏡子は、巴にいいところを見せようとするが失敗ばかり。
合宿の中日、アンナが肝試しを提案、落ち込んでいた鏡子は、チャンスと意気込む。

合宿をする櫻花會。よくわからないのだが、仮に野球をやっていることを親に隠しているとして、いいところのお嬢様(中学生)が適当な理由でよそにお泊りを続けることは時代的にありなんだろうか。

合宿自体は、それぞれのキャラが寝食を共にしていく中で個性をぶつけあって生まれたコミカルなやり取りが展開されていくのが面白かった。今回の主役は鏡子と巴で、巴になんとしても近づきたい鏡子が良いところを見せようと奮闘するものの、実力が追いついていない彼女では気合が空回りするばかりになってしまう。失敗の連続に自分自身の存在について落ち込みながら問うていき、やがてすっくと立ち上がるまでの流れは、「野球」のテーマに相応しいスポ根的な、あるいは少年漫画的なノリで、主人公らしさがあってよかったと思う。これは本当の主人公である小梅がおっとりしすぎているから、余計にそれが映えた。
                 

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