俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第7話「俺の妹がこんなに小説家なわけがない」 (アニメ)

                 
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ある日、帰宅した京介は、なぜかリビングで一人たたずむ黒猫に驚く。「星くず☆うぃっちメルル」を鑑賞するために高坂家にやって来たのだが、桐乃と黒猫、それぞれの創作物に関することでけんかになってしまったのだ。仲裁のためそれぞれの言い分を聞いてみる京介だったが……。

黒猫と桐乃がお互いの創作物をめぐって喧嘩をする。桐乃と黒猫のやりとりは冗長ではあったものの、消費者としてだけでなく、作品への愛のみで表現者としても活動することが出来るオタクの世界の素晴らしさを微笑ましく伝えていた。

後半パート、今までは「趣味」に付き合っているという感じだったのが、今回は「妄想」に付き合っているという感じで京介と桐乃の擬似デートが描かれており、前回の麻奈実とのエピソードと同じノリで、更にぼやけたラブコメが演出されている。妹である桐乃が「妹」を愛する趣味を持っている点と、口では嫌がっていても、妹として兄と「萌え」を連想するシチュエーションに実は満更でもなさそうな表情が繋がっていて、桐乃が妹萌えに夢中になるほど、京介と桐乃の距離が近くなっていくのが手法として面白い。

ただ、若干マンネリも感じて、話にキレがなくなってきているのが気になった。
                 

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