KG カラテガール (映画)

                 
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空手全国大会の優勝経験者・武田梨奈主演によるカラテアクション。伝説の空手家・紅宗次郎の家系に生まれた紅彩夏。謎の集団によって妹を殺人マシンに仕立て上げられた彼女は、紅空手の封印を解き、地下組織に乗り込む。

(引用 amazon KG KARATE GIRL【DVD】

2011年の日本映画。

ハイキック・ガール』の武田梨奈主演の空手アクション。ハイキック・ガールで監督を務めた西冬彦が脚本・アクション監督を務めているとのことで、作品としてのテイストはかなりハイキック・ガールに近いものがあった。つまり、全体的にチープで、ストーリーはつまらなく、アクションもノーCG、ノーワイヤー、ノースタントで頑張っているのだけど迫力がない。見どころは、女子高生が足を振り回してキックするたびにスカートが捲れて黒のスパッツがチラチラと見えるとこぐらい。ここまでは大体同じだった。

ハイキック・ガールは常にバトルを繰り広げることでアクションを全面に押し出し、ストーリーはおまけのようだったが、カラテガールはそれに比べればだいぶドラマに傾いた作りになっていて、アクションはストーリーの中で盛り上がった時に締める感じで挿んだというような按配になっていた。
また、それまで制服姿でアクションしていなかった主人公が、最後の決戦の時だけわざわざスカートの制服姿になっていたが、これは男性の視線を意識したフェティッシュなサービス、あるいは、10代の女の子であることを強く意識させるコスチュームを纏ったまま男達をばったばったと倒していくことでカタルシスを得られやすいように演出しているといったところだろうが、前者を期待したエロ目線で見た場合、ハイキック・ガールよりやや劣る構成になっていたのは確かで、残念だった。
                 

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