花巻東VS済美 第95回全国高校野球選手権大会 3回戦 (2013)

                 
安楽、散る。

全画面キャプチャ 20130817 114112

花巻東 7 - 6 済美

剛腕安楽擁する春のセンバツ準優勝校の済美が敗れる。うーん、安楽の投球は単調であったし、良い球と悪い球がはっきりし過ぎていました。バットにかすらせない剛球が唸りを上げたかと思えば、その次の球はただの速い棒球、最後までそのような調子でした。まだまだ恵まれた体格に頼った荒削りなところは春と変わらないのですが、初戦の三重戦も今日の花巻東戦もどこか故障してるのではないかと心配になるほど、春とは別人のように冴えないのが気になりました。

大器の片鱗を窺わせるような豪快さは時折覗かせましたが、完投完投で投げ抜いて最後に力尽きたのとはまた別の意味で今大会の安楽は見ていて辛かったです。しかし、済美というチームは春は安楽のワンマンと言われていましたが、今大会ではチームが一丸となって安楽の不調をフォローし、相手に最後まで食らいつきました。流れが向いてきた終盤に監督の采配と選手の意識が少しずれたかのようなつまらないミスが目立ち、花巻東に一歩及びませんでしたが、やっぱり済美高校の野球は最後まで何があるかわからない、目が離せないぞと思わされました。
                 

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