プリズン・ブレイク シーズン1 第4話「腐食」CUTE POISON (ドラマ)

                 
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ヘイワイヤーのせいで思うように“仕事”ができず、計画が遅れ気味のマイケル。所長に同房者の変更を嘆願するが、それに気付いたベリックからは逆に厳しく締めつけられる。
しかし、隙を見て計画に必要な薬品を手に入れ、診療室の排水溝に流し込むことに成功。さらに、ヘイワイヤーから暴行されたようにみせかけて房から追い出してしまう。

マイケルは新しい同房者となったヘイワイヤーに手を焼く。精神病を患う彼は、眠りに落ちないのでマイケルが夜に脱獄のための作業が出来ないのだ。そこでヘイワイヤーを自分の房から追い出すためにマイケルは一芝居打つ。

マイケルは兄を救うという目的のためなら誰とでも平気で手を結ぶ合理主義者を装っているが、時折窺える自身の行動における最低限の矜持が、マイケルというキャラを周囲や塀の外のどす黒さやきな臭さの中で存在を埋没させている一方で、それがマイケルというキャラを周囲とは一際違うキャラとして確立されているのが面白いなと思った。
機転の利かせ方や熱さを秘めながらクールに物事を運ぶところがアメリカという国家そのものを意識したようなスタイルなのも趣きがある。
                 

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