プリズン・ブレイク シーズン1 第5話「イングリッシュ、フィッツ、パーシー」ENGLISH, FITZ OR PERCY (ドラマ)

                 
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マイケルは、兄リンカーンに加え、アブルッチ、スクレを集め“仕事”の相談をしていると、所長から明日移送すると告げられ、愕然とする。古株のウエストモアランドの知恵を借りて移送差し止めの申請をするが、それも影の力が作用して握りつぶされる。そうとは知らないマイケルは逃走ルート確認の大胆な行動を起こすが……。

マイケルがリンカーンの弟だったことが様々な方面で話題になり、それを知ったリンカーンに濡れ衣を着せた勢力がマイケルに不穏なものを感じて彼を他の刑務所に移送しようとする。それに抵抗を試みるマイケルと所長だったが、所長は過去の不倫と隠し子の存在について脅され、懐柔させられることになる。絶体絶命の窮地に陥るマイケル。しかし、所長は最後には脅しを屈しない男気を見せる。このあたりはマイケルが脱獄計画を成り立たせるために人心(信頼)を得ることを重要視しているのと対照的なものとして、脅迫することでしか人を動かすことができない「権力」サイドを露骨に皮肉った描写になっていた。

タイトルになっている「イングリッシュ、フィッツ、パーシー」とはアヴェニューのことで、いよいよ脱獄への道が見えてきたといったところ。次回からは「権力」の側とマイケル側の直接対決が見られそうなのも楽しみ。どんな駆け引きを繰り広げてくれるのか。
                 

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