境界の彼方 第5話 萌黄の灯 (アニメ)

                 
kyoukai0501.jpg kyoukai0502.jpg kyoukai0503.jpg kyoukai0504.jpg
未来は秋人に紹介され文芸部に入ることとなった。
秋人と未来は泉と対面する為に名瀬家に赴く。
二人は虚ろな影と無理な戦いをしたことを諌められ、未来は異界士証を取り上げられてしまう。
生活に困ると嘆く未来に美月はアルバイトを紹介することになるのだが……。

秋人と打ち解けた未来は秋人の誘いで文芸部に入り、それをきっかけに美月とも親しくなっていくが、美月もまた複雑な生い立ちにより、孤独な存在であった。人は皆一人とそれぞれ影を背負っているからこそ出来る達観をしている者同士の距離感の取り方とちぐはぐなコミュニケーションの不器用さに妙がある。

しかし、奥行きがありそうで、それをあまり感じさせないのと、孤独への寄り添い方にいやらしさというか、その瞬間、自分は対象よりも孤独ではなくなるといった優越感や打算的なものを感じさせるのがちょっと気になった。そういう人間の描き方も勿論ありだし、むしろそちらの方がリアリティがあるとは思うのだけれど……。
                 

コメント

        

        
> > 境界の彼方 第5話 萌黄の灯 (アニメ)