蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 第10話「その身を捧ぐ」 (アニメ)

                 
aokiaru1001.jpg aokiaru1002.jpg aokiaru1003.jpg aokiaru1004.jpg
コンゴウの手を逃れ、タカオたちとの合流を目指すイ401を急襲した2発の侵食魚雷。イオナの姉妹、イ400とイ402からの攻撃であった。魚雷に仕込まれた特殊プログラムにより、船体の被害を回復できずに沈みゆく401。ヒュウガたちの捜索も空しく、2人きりの艦内で、弱っていく群像を見たイオナは・・・。
ようやく401の救難信号を掴まえたタカオが目にしたものは・・・!!

・魚雷によってイオナが沈められる。群像も重傷を負い、お涙頂戴の展開の末に主人公がまさかの死亡、と思いきややっぱり生きていた。

・散々悲壮的なシーンを盛り上げておいて結局群像が助かるというオチは、己を犠牲にしてイオナを救ったタカオもやがて戻ってくるという展開への示唆に繋がっており、楽観的に期待を抱かせてくれる。

・話のテーマ自体は前回までと同様、変わりゆく兵器のあり方。ただ、わざわざ群像を瀕死に追いやり、人間の死(犠牲)と直面させることでイオナの想いと変化を強引に引き出す手法は、今までうまく付き合うことで肯定的な表現に成功していた兵器に対するフェチシズムと軍人に対するコンプレックスに対して、ちょっといやらしさを覗かせたかなという感じでもある。
                 

コメント

        

        
> > 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 第10話「その身を捧ぐ」 (アニメ)